2009年05月16日

ツバサ 春雷記 「後編」

 前編同様、原作を知らないと面白さ半減なお話でしたが単行本の初回限定版と同梱ですから仕方ないですね。サクラと小狼のやり取りが凄く切ないお話でした。


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ニックネーム 沙華 at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ツバサ・クロニクル

2009年03月18日

ツバサ 春雷記 「前編」

 久々にツバサのアニメを見ましたが、やはり黒鋼とファイがいいですね。ほんの序盤でお腹いっぱいなぐらいです。黒鋼と知世姫もいいですね。やはり日本国編は大好きです。


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ニックネーム 沙華 at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(2) | ツバサ・クロニクル

2006年05月21日

第3話 「栄光のゴール」

 ツバサ・クロニクル(第2シリーズ)第3話「栄光のゴール」です。ピッフルワールド編も今回でおしまい。知世ちゃんは第1シリーズで出番あまりなかったのでもっと見たいような気もしますけど(黒鋼との絡みが見たいので)仕方ないですね。

 ドラゴンフライレースもいよいよクライマックスです。墜落する龍牙号に車体をぶつけて助ける小狼君です。いつも通り無鉄砲ですが、龍王共々傷一つないのは主人公補正の賜です(黒鋼は後で怪我するのに・・・)。心配そうに後続のサクラちゃんがウイングエッグ号を寄せてきます。
「姫」
 一言で全てを察するサクラちゃん。凄いです。まああの状況では構わず行って下さいぐらいしかないのでしょうけど、2人は目で会話するぐらい再び仲良くなったんだなあと。

 レースは最終関門へ。吹き出す間欠泉を避けながら進むものです。黒鋼はパワーで押し切り首位です。サクラちゃんも何故か間欠泉の吹き出すところが分かるようで、余裕でかわしていき2位につけます。ここでさらに妨害工作です。黒鋼は咄嗟に車体を下げてサクラちゃんを守ります。さりげなく格好いいですよね。そのまま爆風に巻き込まれてリタイアになったのは残念ですけど。
 ここまできてもレース参加者の中には怪しい動きを見せるものはいません。従って外部にも協力者がいることになります。小狼はすでにレース前にそれを感じていましたので、龍王からEWセンサを貰っていたのです。彼は龍王と一緒に犯人を捜すことにします。

 サクラちゃんは順調に進んでいきます。というか周りが自滅しているor手を抜いているような気がしますけど。黒鋼とファイは知世の元に。今回のレースの謎を問いただすのが目的です。黒鋼に問われて、知世が答えます。予選に仕掛をしたのは自分であると。そして今回のレースはサクラちゃんに羽を返すのが目的であると。でも、黒鋼じゃないですけど、ある人とかあの人とか分かりづらいんですけど。

 サクラちゃんがトップに躍り出た瞬間、妨害者は彼女を次の標的に指定しました。そこへタイミング良く小狼と龍王が到着しますが、相手はピッフルカンパニーの社長秘書です。防御システムを作動され近づくことができません。サクラちゃんピンチ!とか普通思うのでしょうが、第2シリーズになってもやっぱりツバサは淡々としてます。龍王とのコンビプレイであっさり阻止、おまけに密偵衆率いる知世の部下も現れてこちらは難なく解決です。

 レースの方は最終局面です。トップに立つサクラちゃんは大きな滝の前に来ています。ゴールらしきものは見あたりません。後続が迫ってきています。ぐずぐずしている訳にはいきません。不意に彼女は風を感じます。進むことを決意した彼女はそのまま滝に突っ込みます。中の裂け目をくぐり抜けると栄光のゴールが待っていました。

 サクラが優勝してレースはなんとか終了しました。でもまだもう一人の犯人が分かっていません。不安を残しつつ舞台は表彰式へ。羽を埋め込んだトロフィーが知世からサクラに手渡されます。またまたアイコンタクトのサクラと小狼。第1シリーズのぎごちなさが嘘のようです。
 和やかなのもここまで。突然サクラの後ろで爆発が起こります。姿を現すもう一人の犯人。ショックビームで龍王が撃たれたり危ない状況です。不思議な力で羽を吸い寄せます。でもモコナのひさびさの秘密技「超吸引パワー」で羽を取り返し無事にサクラに戻ります。
 犯人はかつてジェイド国で出会ったカイル。小狼達は今まで同じ顔同じ魂の別人だと思っていたようです。彼は「本当に別人かを確かめる術はない」と言い残し次元の彼方へ消えていきます。

「やはりあの人のいったとおりでしたわ」
 ボソっと呟く知世。黒鋼じゃなくとも忘れてました「あの人」。それはニホン国の知世姫だったのです。一応これで一段落。知世を見つめていた黒鋼はみんなの元を離れ外へ出ます。追いかけていく知世。なんだかいい雰囲気ですね。傷の心配したりして。
「魂は同じ・・・」
 知世が心配して差し伸べた手を払い、黒鋼は傷ついた左手をポケットに差し込みます。同じ顔、同じ魂でも別人。それを再確認するかのように・・・。

 そしていつもの旅立ちのときです。再会を約束するのはお決まりですが、今回は黒鋼もなんか言いたそうです。彼は知世に夢で知世姫に会ったら必ず帰ると伝えてくれと言い残して去ります。なんかいいですね。 

 次回は第4話「哀しいキセキ」です。過去に行った世界に再びってアリなんでしょうか。融通が利きそうなのは、あそことあそこと・・・。オリジナルの回ですね。絵でバレバレなんですが、ちょっと暗くて寂しそうな感じなのでドッキドキです。

ニックネーム 沙華 at 20:43 | Comment(2) | TrackBack(3) | ツバサ・クロニクル

2006年05月07日

第2話 「三つのバッジ」

 ツバサ・クロニクル(第2シリーズ)第2話「三つのバッジ」です。またまた知世節全開のお話です。ツバサの知世はちょっと黒っぽいですけど。三つのバッジって何のことかなあって思ってたらそういうことですか。割と第2シリーズのタイトルは単調です。

 ドラゴンフライレースの本戦抽選会が始まりました。やはりというか当然というかサクラのウイングエッグ号が一番いいポジションを引き当てます。さて他の人は・・・ってこれだけです。すぐに舞台は決勝前のレセプション会場へ。
 小狼は龍王をじろじろ見てしまいます。知っている人とそっくりな人がいると目が離せないものですよね。龍王は龍王で性格も前のままのようですし、すぐに友達になっちゃいます。
 4人が休んでいると・・・突然謎の男達が襲いかかってきます。衣装からしてどう見ても笙悟の手下のようです。小狼は目を閉じ(修行の成果ですね)武器を持った者にだけ反撃します。あらかた片づいたところに現れたのは笙悟と密偵衆の3人、彼らは知世に頼まれてレースを妨害している人物を探っていたのでした。
 何故小狼達が疑われたかというと、彼らだけ経歴がはっきりしないから。当然ですよね。異世界から来たのですから。だた確認するだけではわざわざ主催者の知世の元に呼んで注意を喚起することもないでしょう、黒鋼が知世の行動に裏があることを示唆しますが、彼女は上手くはぐらかしてしまいます。
「実は・・・。尋ねたいことがもう一つ。本戦では何をお召しになりますの」
 サクラにコスチュームを作らせてくれとせがむ知世、うまくはぐらかしてしまいました。知世らしいといえば知世らしいですけど。黒鋼は不満そうですね。
 小狼は龍王の元へ。マシーンをチューンアップしているようですね。小狼は機体から取り外されたEWセンサが気になるようです。レースには不要のパーツですが、電波を関知する機能に何かを感じ取ったようです。妨害者を探すつもりなのか、それともサクラを護るためなのか。多分両方なんでしょうね。

 いよいよ本戦です。サクラは知世の作ったコスチュームで登場です。知世とサクラはすっかり仲良くなっています。黒鋼はやはりこの世界の知世に違和感を感じるのか、2人の話の腰を折り、犯人探しはどうなのか聞きます。結果は芳しくないと。全然みんな気にしてないようですけど。
 本戦は3つチェックポイントを巡ってバッジを手にしてゴールに向かう、至って簡単なルールです。でも妨害者が見つかっていない以上簡単にはいきそうにないですね。どうやら知世側も何か仕掛けをしているようですし・・・。
 妨害者の手によって第1チェックポイントのバッジを収めた塔は破壊されてしまいます。小狼は龍王から貰ったEWセンサで異変を察知、サクラ共々難を逃れます。
 続いて第2チェックポイント。長いチューブをくぐっていくものみたいですね。動くチューブに黒鋼も苦戦しています。そして妨害者が再び動きます。チューブが途中でねじ曲がり行き場を無くしたファイの機体が激突し無念のリタイアとなります。ここでチューブの動きを止めるようルール変更を知世が告げます。まだ通って無かった小狼とサクラは楽々クリアです。
 ここで小狼は勝負にでます。龍王と並んで迷路の谷を進んでいきます。小狼は再び異変を感じ、龍王を止めますが彼は聞かずにそのまま突っ込んでいきます。爆発に巻き込まれた龍王の龍牙号の翼が折れ、制御を失い墜落します。それを助けようと小狼はモコナ号を
進め2つの機体は接触、爆発してしまいます。
「小狼君」
 響き渡るサクラの声。 

 次回は第3話「栄光のゴール」です。ドラゴンフライレースもいよいよ大詰めです。小狼はどうなったのとかいってますけど、全然大丈夫そうな絵が映っている予告にはドッキドキできませんね。

ニックネーム 沙華 at 19:39 | Comment(0) | TrackBack(2) | ツバサ・クロニクル

2006年05月04日

第1話 「危険なレース」

 ツバサ・クロニクル(第2シリーズ)第1話「危険なレース」です。ピッフルワールド編からスタートです。サクラ&知世が一番自然に友達っぽい(カードキャプターさくらっぽい?)のがこのピッフルワールドでのお話のような気がします。ちょっと楽しみです。

 いよいよ第2シリーズです。第1シリーズ最初のようにこれがさくらちゃん?なんていいません。ツバサ・クロニクルのサクラ、小狼はこれでいいんです。なんか前よりも上手くなってますし。

 夢の中で小狼はシャオランと出会います。いよいよ星火達が本格的に絡んでくるのでしょうか。第1シリーズではあまり黒幕って感じがしませんでしたので、今後に期待です。
 ピッフルワールドを訪れた彼らはドラゴンフライと呼ばれるレースに参加することに
なります。何故ならこのレースの賞品がサクラの羽だから。レースに向けて練習に励む4人です。自分ができることはしたいと今回はサクラちゃんも参加です。でも黒鋼の機体に衝突したり、本当に大丈夫なんでしょうか。

 そんな彼らの前に現れたのは、知世=ダイドウジです。サクラの姿を見るなり彼女の手を取り一言。
「ヒロインはあなたですわ」
 レースの主催者ピッフルプリンセスカンパニーの社長だと名乗る彼女は、レースに出場するヒロインが必要とサクラの手を取り踊り始める始末・・・。一番カードキャプターさくらに近い性格づけといえばそれまでのような気もしますが、何か裏がありそうですね。

 小狼のアドバイスを受け練習に励むサクラを見つめる黒鋼とファイ。いつものように黒鋼をファイがからかうのですが、黒鋼が元いた世界の話をすると途端にファイの表情が曇り・・・。ちょっと意外な反応ですね。

「別の世界に行けば同じ顔でも別の者、彼らはそう思っているはず。よもや以前に会った者だとは気付かないでしょう。次の一手はあなたです」
 星火の呼びかけに頭を下げる黒い影、誰なんでしょう?

 そして始まったレース予選、なんだか見知った顔ばかりです。小狼もファイも以前とは別の人だと思いこんでいるようです。多分この中にいるんでしょうね。
 サクラを気にかけながらレースを進める小狼に彼女は先に行くようすすめます。一方ファイと黒鋼は本気モードです。ラストは凄い速さでワンツーフィニッシュです。でもゴールにたどり着いた機体は次々と故障し始めます。小狼の機体も調子が悪くなってきました。サクラにも追いつかれてしまいました。今度は彼が彼女を先に行かす番です。

「でも約束して。絶対予選を通過するって」
 サクラと約束する小狼。サクラが先にゴールしましたので、予選の残り枠はあと一つです。小狼の行く手を阻むのは蟹夫とその手下達。絶望的な状況です。
 小狼は機体が壊れるのを覚悟で全速で先を急ぎます。残るは蟹夫ただ一人。このまま張り合っていては危険な状況ですが、彼は引きません。
「俺にはやらなきゃならないことがあるんです」
 いつもの台詞です。炎に包まれながらゴールする小狼。心配そうに見つめるサクラの前に無傷で現れます。主人公補正ですかね。
 レースを妨害した者は予選通過者の中にいるようです。一体どうなるんでしょう。

 次回は第2話「三つのバッジ」です。またまたCLAMPキャラオンパレードですね。モコナじゃありませんが、やっぱりクロたん号にドッキドキです。

ニックネーム 沙華 at 22:17 | Comment(2) | TrackBack(3) | ツバサ・クロニクル

2006年01月02日

アニメ宝箱 ツバサ・クロニクル スペシャル

 ツバサ・クロニクルのスペシャルということで夕方5時から見ていました。事前に出演者のインタビューとかあるという情報をキャッチしていましたので、もちろんそれ目当てで・・・。

 お話は第1話から第6話の再構成。それってなんじゃ?という方はウチの過去ログを。ってそれじゃあんまりなので、少し解説を。
 
 クロウ国のお姫さまのサクラちゃんは、幼なじみの小狼君と大の仲良し。ある日サクラちゃんは何かに誘われるように古い遺跡へ。それは彼女の力を手に入れようとする飛王の陰謀でした。全ての記憶を失ったサクラ姫。彼女を助けようと小狼君は彼女と共に異世界へ。色んな世界に飛び散った彼女の記憶のカケラを取り戻す旅に出ます。

 今回のスペシャルは彼らが最初に訪れたハンシン共和国のお話です。そこの人々は巧断(クダン)という不思議な力を使います。彼らが訪れた時、ちょうど強力な巧断を使う2つのチームが争っている最中で・・・。
 だいたい120分のお話が80分に凝縮されていますが、ほとんど違和感ありません。こうやって続きで見る方が逆に自然な感じですね。

 そしてお待ちかねのインタビューは・・・短い!です。小狼役の入野自由君とサクラ役の牧野由依さんがゲストで、好きなシーンやら気になる他のキャラを聞いたりしているのですけど。牧野さんは普通にサクラちゃん声で喋っているというか、地声に近い演じ方だったというか、そんな感じでした。

 明日もスペシャル!何やるのかなと思ってたら、今日の再放送みたい・・・。再放送の方が次が11話なので、それのおさらいみたいなものなんでしょうかね。

ニックネーム 沙華 at 19:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ツバサ・クロニクル

2005年10月16日

第26話 「最後の願い」

 ツバサ・クロニクル第26話「最後の願い」です。最終回です。未消化のお話いっぱいあるんだけど、どうなるのって思ってたら、やっぱり第2部あるそうです。とりあえず一区切り、そういうお話です。

 砂時計が出てくるとアニメオリジナルの証、そしていつものようにサクラちゃんのモノローグです。願いがキーワードのようですって、タイトルそのまんまですね。
 前回なんかやると宣言した星火ですけど、「いつかは必ず来るのでしょうね、その日が」って結局何にもなしですか?謎の彼も出番なしです。

 新しい世界に到着した一行、相変わらず着地は無茶苦茶です。前の世界から多分侑子の意志が込められた手紙が一緒にやってきます。

ホワイトデーは
   倍返し
遅れた罰は
  三倍返し
  
  侑子(花押)


 これないと次展開しないので仕方ないですけど、今回オリジナルなだけに別の見せ方もあったような気がします。

 いきなり羽の波動を感じるモコナです。それに併せて決意を新たにする小狼君ですが倒れてしまいます。彼が見る夢は当然サクラとの思い出です。2人だけの秘密のお話・・・。
 目覚めた彼は、村の長老から空中神殿についての話を聞かされます。半年前に突如浮かび上がった神殿、そして神が残したコトバ・・・「1つだけどんな願いでも叶えてやる」。そしてその恩恵を受けられるのは、最初に入った者だけ、既に村の若者が何人も挑戦して、夢破れ帰らぬ人となっていること。羽がある可能性が高いです。

 夜、願いについて語るファイと黒鋼。お互いの願いは分かっていますが、結局彼らが小狼達を出し抜いて神殿に向かうことはないでしょう。小狼君とサクラちゃんは何かに導かれるように村外れに向かいます。そこは神殿に向かい倒れた人々が眠る場所でした。居合わせた長老から彼女の孫もここで眠っていることを教えられます。バックに流れる挿入歌がいい感じですね。

 朝になって、やっぱり4人仲良く神殿へ。そこに現れる黒い兵隊、彼らはクロウ国を襲った者と同じでした。彼らの願いがもしサクラちゃんの記憶を呼び覚ますものだったら、飛王達にとって都合が悪いからです。
 そしてここからは王道の最終回パターンです。とりあえずその場の兵士達はファイが足止めです。神殿内に向かう3人ですが、小狼は残してきたファイが気になるようです。
「やっぱりファイさんを・・・」
「止まるんじゃねぇ。立ち止まった奴は負けだ」
 最後まで黒鋼は格好いいですね。そこへ黒い謎の兵が再び現れます。今度は黒鋼が引き受けます。蒼氷を縦横無尽に振り回します。やっと見せ場がきましたね。小狼君の緋炎で応戦しています。実力が付くまで抜くなと言われてましたけど、星史郎との戦いで既にうやむやですね。
「さっさと行け」
 黒い兵が足止めだと分かると、黒鋼も2人を先に行かせます。「またな」ってもう、格好いいことこの上ないです。

 2人の先ににはサクラの羽がありました。願いを叶える前に小狼君が質問します。その力はもともとあったものかと。神の力の源がサクラちゃんの羽だと知ると彼は、願いを彼女に託し、現れた白い兵士に立ち向かいます。

「どこかで誰かが泣いているのに、私だけが幸せになるなんてできない」
 そう呟く彼女が願ったものは・・・。

 彼女が祈りを捧げたとき、小狼君の方も決着がつきました。彼女の願いが聞き入れられ、羽が彼女の下に戻ります。夢の中で見たものは、2人だけの秘密の約束をした場所でした。

 羽がサクラの下に戻ってもなお余裕の飛王と星火。結局第1部では大した活躍がなかったですね。

 村に戻った4人は、サクラちゃんの願いが叶ったことを見届けると次の世界へ。

「あの花、誰が植えたんだろ・・・」
 2人だけの秘密・・・でもその記憶の中には小狼君はいません。最後まで切ないですね。

 次回は、第1話「必然のデアイ」です。すぐに再放送なんです。第2シリーズは来年4月予定らしいです。ということは、カードキャプターさくらのさくらカード編再放送はどこいっちゃったんでしょうか。



 サントラKには、サクラ役の牧野由依さんの「ユメノツバサ」が収録されますね。アクエリオンやARIAでもいい曲歌っていますし、最近注目です。
ニックネーム 沙華 at 19:41 | Comment(4) | TrackBack(4) | ツバサ・クロニクル

2005年10月15日

第25話 「究極のゲーム」

 ツバサ・クロニクル第25話「究極のゲーム」です。桜都国がフェアリーパークのアトラクションだっったということで、微妙にMMORPGなテイストが混ざっちゃっているのが気になりました。それにしても小狼達は桜都国の中ではフェアリーパークに来たときの記憶を失っていたのに、龍王達はしっかりと仮想現実だということを認識していたのがもっと気になりましたけど・・・。

 遂に登場したイの一の鬼児・・・織葉。そして彼女と向き合う星史郎。いよいよ大詰めです。次々と実体化する桜都国、羽の力が暴走しています。星史郎もサクラの羽を制御しきれないようです。実体化されたNPCはプログラムされたコトバを壊れた玩具のように繰り返すばかり・・・。ちょっと怖いですね。

「私に会いたかったら、こんな強引な手を使わずに、ゲームに参加すれば良かったのに」
 星史郎の目的は、桜都国の鬼児が自分の探している2人と同じかどうか確かめることですよね。いくら時間がないといっても、小狼とかにちょっかい出してる意味がよく分かりません。普通にゲームに参加して、一目散に鬼児を狩りまくる、そういう方法でも良かったような気がしますが、よくよく考えてみると羽を使った「チート」の上に「廃狩り」とちょっと格好悪い感じになりますので、これはこれで良かったのかな。

 サクラちゃんの羽を取り戻すために小狼君は2人の方に向かっていきます。それを援護しようと駆け寄ろうとする譲刃をはじめとした鬼児狩り達を黒鋼が制止します。
「動くな、小僧のためを思うなら、じっとしてろ」
 これは小狼の戦いと言いたげな雰囲気です。黒鋼はずっとこのスタンスですね。23話で小狼が星史郎と戦う決意をしたときも彼の意志に任せましたし、24話でも小狼が現れると星史郎との戦いを(向こうから言ってきたとはいえ)あっさり中断しました。

 織葉vs星史郎ですが、ちっとも戦わないですね(当たり前)。NPC話とか、ゲームっぽい話が多々出てきますけど、個人的にはちょっと楽しめなかったです。雰囲気がね。
「貴方の本当の名前は、昴流・・・ですか?」
 昴流キター!って思いましたけど、やっぱり違うの?織葉さん思わせぶり過ぎですね。出てこなくて残念です。小狼君が折角たどり着いたのに、あっさり星史郎さんは異世界に立ち去ってしまいます。緋炎抜いたのに・・・。ちょっとこの辺りのやりとりが東京バビロンぽくて良かったですけど。結局、星史郎さんって小狼のことどう思っているのかな。羽があったらまた会えるって、やっぱり好きなんでしょうかね。

 星史郎さんが消えても鬼児は消えません。残された羽の力が影響しているようです。
「俺がなんとかします」
 小狼のサクラの羽に対する思いが出ていて格好いい台詞ですね。鬼児狩り達も残って戦うようです。千歳さんが止めに入りますが誰も聞く耳ありません。
「俺達は戦いに命を賭けている。いまさら逃げられるか」
「夢みたいな世界だった、っていうんだろ。だがそれでも俺達は命を張って戦ってきた。でめぇにその覚悟はあんのかよ」
「命を張って生きてねぇ奴に人の生き死にを扱う資格はねぇ。例えそれが夢の世界でも・・だ」
 覚悟のない彼女が黒鋼に立ち向かえるはずもありません。格好いい黒鋼圧されてしまいます。織葉も彼を支持しています。サクラちゃんは織葉と共に安全な所に。歌で彼女は全てを悟ったようですね。サクラちゃんが失ってしまった小狼の記憶さえも・・・。

「ゲームの世界だけど、俺達が過ごした時間は現実なんだ」
 ネトゲ中毒者みたいな龍王達の会話が凄く気になります。こんなんでいいのかな。
 次々と鬼児は狩られて、いよいよ別れの時がきました。羽がない以上次の世界に行かなくてはいけません。
「私、サクラ。本当はサクラっていうの」
「小狼っていうんだ、本当の名前」
 
「諦めない、強くなる。もっと」
 
 ラストは、飛王と星火が登場です。羽がサクラに戻るのを阻止するのが基本方針らしいですが、全然積極的じゃないですよね。次は星火がって言ってますけど、第2部でのお話になりそうですね。

 次回は第26話「最後の願い」です。とうとう終わっちゃいますね。最終回らしい予告ですね。みんなバラバラになっちゃうの?

ニックネーム 沙華 at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ツバサ・クロニクル

2005年10月02日

第24話 「死闘のヤイバ」

 ツバサ・クロニクル第24話「死闘のヤイバ」です。消えちゃった小狼君とサクラちゃんが気になるところですけど、黒鋼と星史郎の死闘が非常に気になっていました。でもあっさり淡泊ないつもの調子で、ちょっと肩すかしな感じです。千歳さん登場はちょっと良かったですけど。

 鬼児とリアクト(違・・・した星史郎さんに刺され、消えていく小狼君、そして彼と共に消える道を選んだサクラちゃん。どうなっちゃうんだろうなあという回想シーンからです。
「これで僕を邪魔する者はいない」
 星史郎が再び羽の力を使います。街に溢れる大量の鬼児達・・・。ついにイの3段階の鬼児まで現れます。
 猫の目で迷走する黒鋼、ちょこんと膝に乗ったモコナが可愛いです。鬼児の気配を感じた黒鋼は蒼氷を手に取り、一刀両断です。これだけあっさり倒せるなら、ファイも脚怪我しなくて済んだと思うのですけど。やっぱり剣の力ですかね。
「僕には時間がない、そろそろ駒を進めないと」
 黒鋼の力を認識した星史郎が行動を起こします。桜都国が消えていきます。

 夢卵と書いたカプセルの中でで目覚める小狼、そのカプセルを叩くファイ。彼が指さす先にはサクラちゃんの姿があります。どうやらみんな無事だったようです。良かった。ファイの案内で施設の奥に向かいます。彼らが本当に訪れたのはエドニス国で、これまでいた桜都国は、その中のフェアリーパークという遊戯施設のアトラクションとして構築された仮想現実世界だったのでした。
 でも彼らには、その記憶がありません。小狼とサクラが疑問に思います。そこへフェアリーパークを作った一人という千歳が現れて、説明を開始します。
「実は皆さんがここに来たときの記憶は消去してあるのです」
 小狼君の表情がすぐに曇ります。当然ですよね。記憶を取り戻す旅をしているのに消されちゃあかないません。しかしこれは一時的なものと知って一安心、タイミング良く2人のも記憶が戻ります。
 これまでの桜都国の出来事は全てゲームだったのです。妙に納得しかける小狼君ですが、手にした緋炎の説明はつきません。再び語り始める千歳、今パークには異変が起こっていて、来場者には避難してもらっているところだそうです。その原因はやっぱり星史郎のようです。そして仮想現実だった桜都国が現実になろうとしていることが伝えられます。

 鬼児と共にフェアリーパークに現れる星史郎、そして黒鋼、モコナ、鬼狩り達。
「なるほど、ありゃ殺す者の目だ」
 鬼児に乗った星史郎を見上げ、黒鋼が呟きます。
「世界がどうなろうが知ったことか。俺は俺のやりたいようにやるだけだ」
 引き留めようとする言葉も聞かずに、モコナを放り投げ、戦いの場へと向かいます。

 星史郎と向き合う黒鋼が猫の目にいた者達はどうしたのかと詰めよります。短く「殺しました」と答える星史郎。激突必死です。
「てめえは俺が斬る」
 蒼氷が一閃、星史郎のマントが斬られます。避け切れたと思ったいう星史郎と真っ二つにしたと思ったという黒鋼。Xとか熟読してないのでよく分かりませんが、星史郎は眼鏡をかけて本気モードです。

 小狼君達は、龍王やら譲刃やら鬼狩り4人組と合流です。この鬼児狩りさん達、ゲームじゃないと知って腰が引けていたのですが、星史郎の連れてきたイの3番が相手ではそうも言ってられません。向こうが実体化したならこっちでもとやる気になってますが、ここで千歳さんが一言、「ここは現実の世界です。下手をすれば本当に命を落とします」と。言葉を失う一同。結局、干渉者を止めなければいけない、その為ににはサクラの羽を取り戻さなければいけない。迷っている暇はありません。

 小狼の新旧師匠対決です。互角の戦いを見せる星史郎と黒鋼です。互いの技を見ては、小狼と似ているって・・・結局2人共小狼好きなんだなという感じです。
「貴方、呪がかかっていますね」
 相手を倒す度に強さを失う、知世姫がかけた呪。そんな設定がありましたね。すっかり忘れていました。強さを失っても息の根を止める気でいかないといけない、本気の黒鋼はやっぱり格好いいですよね。
 必殺の覚悟で向き合う2人の前に突き刺さるモコナの口から吐き出されたもの、その先には何か手紙のようなものが挟まっています。一体何だったんだろう?
「貴方との戦いはここまでです」
 一方的に戦闘を中止する星史郎に、決着をつけたがる黒鋼は不満顔です。小狼達を見た瞬間殺気が消えた、そう指摘する彼は「これで本当の目的を果たせます」と再び羽の力を使います。黒鋼は自分の邪魔をしない、そのことが分かったからでしょうか。

「さあ、出てきて下さい。永遠の命を司る者よ」
 最強の鬼児を呼び出す星史郎、すさまじい力が集まってきます。輝く光の先、闇の中に現れたのは織葉?

 次回は第25話「究極のゲーム」です。まだまだバトルは続くようです。小狼vs星史郎で遂に緋炎が抜かれるようです。え、でも昴流ってあの昴流?やっぱり出るんですね。

ニックネーム 沙華 at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(5) | ツバサ・クロニクル

2005年09月25日

第23話 「消えゆくイノチ」

 ツバサ・クロニクル第23話「消えゆくイノチ」です。猫の目に現れた星史郎に相対するファイ、緊迫の展開にドキドキしています。予告だといっぱい人が消えていましたが、どうなっちゃうんでしょう。

 星史郎の登場で一気に緊張高まる猫の目です。謎の塔のすもももその情報をキャッチ、小狼と黒鋼も慌てて向かいます。
「ここに鬼児狩りがいますね」
 微笑みながら問いかけますが、怖いです。
「で、ウチのワンココンビに何の用でしょうか?」
「消えて貰おうと思って」
 干渉者星史郎によって鬼児達が呼び出されます。彼は次元の魔女により、回数限定で世界を渡る力を得、その対価として右目を失ったことを話します。Xと同じで怖いですね、この人。
 攻撃が開始されます。脚を痛めているファイには不利な状況ですが、魔力を使おうとはしません。でも無駄に命を落とす気はもうないようです。黒鋼のおかげですね。軽さはかわらないですけど。
 サクラちゃんの羽を取り出す星史郎を見て、ファイの顔つきが変わります。
「モコナしっかり見ているんだ。そして何が起きたかを小狼君に伝えるんだ」
 今作で一番男前の顔になって鬼児に応戦します。いつものように華麗に攻撃をかわし、壁に掛けてあるダーツを引き抜き、投げつける、格好いいですね。でも振り返った先には既に鬼児の攻撃の手が伸びて来ていて・・・。舞い上がるファイの赤い蝶ネクタイ、鬼児に捉えられた彼の体・・・。

 星史郎がサクラの羽を掲げ、力を解放していきます。崩れていく桜都国、消えていく人々。何かのデジタルデータのように見えますが、よく分かりません。ただ消えない人もいます、織葉と鬼児狩り達です。彼らと消えた人の差はなんなんでしょう?外から来た人だから?
 譲刃達鬼児狩り達も異変に気付きます。このままでは国外退去もあり得ると語る蘇摩に、譲刃と龍王は嫌だと答えます。短い間でしたが、サクラと小狼達との友情を大事にしたいという気持ちが出ていて良いです。
「だって、この国は・・・」
 さらに龍王が続けたこの言葉、彼らはこの国の正体をどうやら知っているようですね。次辺りで色々解説してくれるのでしょうか。

 無惨な姿になった猫の目を見て驚く小狼と黒鋼、モコナを見つけ、何があったのか問いただします。ファイが鬼児やられたことは分かりましたが、サクラは何処にいったのか分かりません。モコナが気絶していたからです。ファイが「しっかり見ているんだ」と言ったにも関わらず、この子はー。
 星史郎がサクラの羽を持っていたことを知った小狼は、モコナを黒鋼に託し彼の下に向かいます。勝てるのかと問いかける黒鋼に、勝てないが行くとその意志を示します。戻らなければ後は勝手にするという黒鋼に礼を述べ、去って行きます。
 
「小狼、やっぱり一人で来たね」
 星史郎と向き合う小狼。ファイはどうなったかと問う彼に、星史郎はただ短く「死んだ」とだけ伝えます。一瞬曇る彼の表情、それがだんだんと強い意志を帯びたものに変わります。
「貴方をこのまま行かせることはできません」
 
 思い出される小狼と星史郎の出会い、星史郎は2人のずっと吸血鬼を探していて、その手がかりが彼の持っている本にあるということでした。この本は古い言葉で書かれているため、星史郎には読めません。クロウ国の人ではないから。同じく違う国から来た小狼にはその文字が読める。本を読む変わりに戦い方を教えてもうらう、それが2人の過去でした。

「あの頃と同じなんだね、小狼。でもそう簡単に負けてはあげられないんだ」
 鬼児を召還する星史郎。彼はいの1段階の鬼児に会いたいと語ります。それが彼の探している吸血鬼かも知れないから。そしてその鬼児を倒す可能性のある強い者は、自分の目的の邪魔になるから排除するということなのでした。
「強くなったね、小狼。まだ完全とは言えないけれど右からの攻撃にも反応できている」
 鬼児の攻撃をかわす彼を見て、星史郎は次の手を打ちます。彼の右手に集まって行く鬼児達、大きな黒い剣と変わったそれが小狼君の胸に突き刺さります。
 羽に導かれて近くまで来ていたサクラちゃんはその光景を目の当たりにします。
「じゃあ、また小狼」
 消えていく小狼の体、駆け寄るサクラに来ないようにいいますが、彼女はそのまま彼の体を抱きしめます。消えていく2人の体・・・。もう一体どうなっちゃうんでしょうか。すっごく気になります。

 次回は第24話「死闘のヤイバ」です。モコナ・クロガネル、ちょっと見てみたい気がします。黒鋼と星史郎の死闘に注目です。

 ちょっとビックリしたこと。
 ツバサ・クロニクルはあと3話で終了なのですが、そのあとすぐに再放送始まっちゃいます。てっきりカードキャプターさくらのさくらカード編再放送だと思ってたのに。

ニックネーム 沙華 at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(8) | ツバサ・クロニクル

2005年09月19日

第22話 「消せないキオク」

 ツバサ・クロニクル第22話「消せないキオク」です。消せないのは小狼君の星史郎さんに対するキオクでしょうけど、そこまで踏み込んだ描写はなかったような気がしますね。むしろ鬼児がどーだこーだといった感じです。すももと琴子のサイズはちょっと面白かったですけど。

 星史郎さんと対峙する小狼君ですが、動揺を隠し切れません。背後に鬼児の数のこともあり、龍王は彼を連れて撤退します。
 猫の目では、譲刃がサクラを連れて戻っていました。ファイと黒鋼は、前にも羽に惹かれて行ったことを思い出しています。
「どう思う、黒わんわん?」
「ちゃんと名前を呼べ!」
「じゃあ、おっきいわんこ」
「おうよ、それでいいんだ。・・・いや、違うだろ!」
 2人の掛け合いは相変わらず面白いです。
 一旦引いた小狼君達も合流して、一同は店内に入ります。話題は当然鬼児の話です。ファイは新種の鬼児とイの1段階の鬼児は同じじゃないかと推理します。今回のお話はここがポイントになってしまって、意外と幅の狭い話になっちゃっています。
 草薙達はファイの推理に否定的なようです。鬼児狩り達の意見としては、これまで通り最強の鬼児であるイの1段階を倒すのを最終目標とする方針のようです。一方ファイ達は、サクラの羽と関係のありそうな新種の鬼児の方を攻めていくことになりました。
 
 小狼君は外を眺め、何やら物思いに耽っているようです。心配そうなサクラちゃん、そして龍王をはじめとする鬼児狩り達。小狼君は、新種の鬼児と呼ばれる存在が、自分の知っているかも知れないと告げます。その人は自分に戦い方を教えてくれたと。1人になっても小狼は星史郎のことを考えています。何故彼が鬼児を従えているのか、結論のでない思考の迷路に嵌っています。そんな彼を監視している飛王と星火は相変わらず謎会話です。何やら暗躍をほのめかすのみで、具体的なことは示されません。
 夜が明けて朝食に誘いに来るサクラちゃん、明らかに寝ていない様子の小狼君を心配しています。何でもないと取り繕う彼ですが、彼女にはお見通しです。
「隠さないで、自分の気持ち。もっと心配になるから」
 思い出される幼き日々の記憶・・・。そのときも怪我をしていることを隠して彼女を余計に心配させたのでした。

 黒鋼と小狼は、市役所に新種の鬼児の情報を得に出かけます。相変わらずの事務的な対応です。なんとか小狼君が食い下がって、鬼児を従えるものの情報を得ることができました。すぐやる課の女の子との会話で、「新種の鬼児」と「鬼児を従えるもの」は別ということを悟ります。
 2人が向かったのは鬼児狩りしか行くことのできないという塔、しかも帰って来られる確率は7%未満という危険なところのようです。黒鋼はこれから起こる戦いの予感にノリノリです。中に入った小狼君はすぐに灯りを点けようとします。それを黒鋼は制止します。敵に居場所が知られる危険性と彼の鍛錬のことを考えてのことでした。闇の中を進む2人、黒鋼は何の苦もなく進んでいきます。やがて現れた階段を上ると、そこは部屋全体が鬼児でした。捉えられる小狼君ですが、油の存在を確認すると、手にしたライターで火を点けて撃退します。小狼君の見せ場はここまでで、後は黒鋼の活躍で切り抜けたようです。でも描写がないので分かりません。もっと格好いい黒鋼を!
 更に奥へと進む2人、小狼君も随分慣れてきたようです。でもこの先は行き止まりです。大きな扉の向こうに気配を感じます。緊張の面もちで扉を押し開いていきます。その先には・・・お茶を楽しんでいるすももと琴子の姿がありました。
 2人を見つけ駆け出すすももは思わず小狼君を押し倒してしまいます。でかいです。頭の大きさが4倍くらいあります。
 「鬼児を従えるもの」について聞き出します。琴子が説明するようです。すももはやることがないので踊っています。鬼児を従えるものとは、最強の鬼児であるイの1のことで人の形をしているようです。しかし小狼君達の見たものは別のもの「干渉するもの」ということでした。

 猫の目ではサクラちゃんが頑張っています。自分にできることを張り切る彼女ですが、少々過ぎたようです。また倒れ込んでしまいます。
「他に構っている暇なんてないはずの俺が、幸せを願ってしまうくらい・・・」
 いつも笑っていますが、ファイもいろいろあるようですね。サクラちゃんをソファーに横たわらせ様子を見ている彼に、モコナが声をかけます。
「ファイのこともね、誰も叱らないよ」
 微笑みながら、優しくファイがモコナを抱きあげます。
「俺、いっつも楽しいよ」
「でも・・・。笑ってても違うこと考えてる」
「モコナは本当にすごいなあ」
 モコナいいこですね。いままであんまり好きじゃなかったのですが、可愛くなっちゃいました。

 塔の中で今聞いた情報をまとめている小狼と黒鋼、そこへ突然すももがタンバリンを落とす音が鳴り響きます。とっさに身構える2人。
「緊急事態です」

 丁度そのころ、猫の目ではお客さんが現れました。「いらっしゃいまほー」とファイとモコナが声を揃えて迎えます。そこに現れた男は・・・。
「ここに鬼児狩りがいますね」
 ファイの表情が険しくなっていきます。

 次回は第23話「消えゆくイノチ」です。物語もいよいよ佳境です。タイトルが何だか怖そうなのと、消えていっているカルディナと小狼君にドキドキです。

ニックネーム 沙華 at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(4) | ツバサ・クロニクル

2005年09月11日

第21話 「鬼のスガオ」

 ツバサ・クロニクル第21話「鬼のスガオ」です。遂に新種の鬼児の正体が・・・。小狼君の剣術修行も見所ですね。相変わらずゆっくりした展開です。それとちょこっとだけですが、キンヤさんが鬼児狩り役で出てました。

 時計、月、夜のアングルはCLAMPでよく出てくるそうです。私、ちょびっツぐらいしかまともに原作読んだ記憶がありませんので、必死に説明されても分かりませんよ、妹君。月夜を眺めるのほほんカップルが鬼児に襲われます。
 サクラとファイはお買い物。そこに昨夜の号外が・・・。散々サクラちゃん達が襲われていますが、ここでは一般人を襲わないのが鬼児というものらしいです。黒鋼&小狼は剣術の修行中。ここで黒鋼から新たな課題が出されます。店まで目隠しで帰るというものです。それと剣を携帯するようにと。割と感覚で生きてそうな黒鋼ですが、剣の話となると合理的というか筋の通ったことを言います。小狼君は、彼にに指示して去ろうとした黒鋼を呼び止め、ファイから小麦粉を買ってくるように言われていることを伝えます。黒鋼使いパシリに不満タラタラです。でも素直に小麦粉の袋を6つも担いで帰る彼はいい人です。
 
 目隠しをして歩く小狼君、サクラの気配を早速感じています。散る花びらを掴もうとしますが、上手くいきません。感じるだけでも普通じゃないのに早々上手くはいきませんよね。ゆっくりとした足取りですが、街の中を歩いていきます。もう生きているものとそうでないものが発する気配を区別できるようになりました。しかし、彼の前に生きていないものなのに動く物体が現れます。多少面くらいつつもかわし続ける小狼です。
「何やってんだ!」
 いきなり目隠しを剥ぎ取られます。視界がハッキリした彼の前には、異形の鬼児と目隠しを持った龍王の姿がありました。
 鬼児を倒して談笑する2人。龍王はやっぱり小狼の話し方に不満があるようです。
「名前で呼べよ、名前で」
 忘れているのかと不安になる龍王ですが、小狼君はちゃんと覚えています。嬉しそうに何故剣で戦うのかを伝えます。
「俺はな、まだ俺の知らない強さに出会えるのがすっげーうれしいんだよ」
 龍王の言葉に小狼君も相槌を打ちます。
「俺もだよ。俺が目指しているのは、不思議なことや知らない何かに出会うことだ」
「それともう一つ。取り戻したいものがあるんだ」
 決めたことはやる自身の本質を表す言葉で返す小狼君に、龍王も共感したようです。
「あきらめんなよ」
 2人はいい友達になれそうですね。クロウ国での小狼は友達いなさそうでしたし。いい傾向ですね。

 小狼君のために生地を練るサクラちゃん、健気です。彼女一人に店番させておいてファイと黒鋼は白詰草へ。やっと行きましたね。カウンターでお酒を酌み交わす2人、しみじみモードです。ファイの「俺はずっと待ってたからなあ。連れてってくれる誰かを」っていうのが凄く気になります。
 お店ではサクラちゃんが、モコナを寝かしつけています。
「黒わんこ、モコナも抱っこして」
 眠るモコナが可愛いです。再び作業に戻るサクラちゃん。小狼君はというと龍王に連れられて何処かに向かっているようです。
 再び白詰草。織葉の歌が終わったとたんに、早く鬼児の話を聞かせろと黒鋼が急かします。彼女の語る鬼児の話にファイは何かを感じたようです。
「鬼児は意図的に作り出されたモノだってことだよね。もしかするとこの国の鬼児って管理された狩りの標的みたいなものじゃないかなあ。それなら市役所が鬼児の動向を把握しているのも分かるし」
「だが鬼狩り達が言ってたじゃねえか。最近鬼児共の動きがおかしいって」
「管理されていた鬼児。でも・・・それを乱すものが現れた」
「それが人の姿をした新種の鬼児って訳か」
「そうそして新種の鬼児が持っているという何か得体知れない強い力・・・というのは」
「まさか」
「サクラちゃんの羽かも知れない」
 一気に2人で謎解き終了です。小狼君の出る幕なし?

 鬼児を操る男、メキョってなるモコナ、そして何かを感じるサクラ・・・。自分の羽を感じると勝手に出ていくのがサクラちゃんです。別にモコナいらないですね、異世界渡る時しか。
「今日はチョコレートケーキにしようかなあ。それともシフォンケーキかなあ。どっちがいいと思う?」
 猫の目に向かってスキップする譲刃ちゃん、妙に可愛いです。甘いモノって耐え難い魅力がありますからね。その彼女が徘徊するサクラちゃんを見つけます。
 龍王と小狼は桜都国で一番大きい桜の木を目指して歩いています。そこへ譲刃がサクラを呼ぶ声が聞こえてきます。合流する4人。そこへ鬼児の気配が・・・。戦いたそうですが、譲刃にサクラを任せ駆け出す龍王と小狼です。
 広間に向かうと既に別の鬼児狩りが戦闘中でした。キンヤさん揺れるハートでも再生する鬼児に苦戦しているようです。不意に目を閉じて意識を集中する小狼。何かを探しているようです。目の前の鬼児以外の何かを・・・。
 
 目を見開いた彼の視線の先には・・・。
「星史郎さん・・・」
 新種の鬼児は彼のよく知る人物のようです。
「久しぶりだね、小狼」
「どうして星史郎さんがこの世界に」
 どうやら星史郎はクロウ国の人みたいですね。これまでのように同じだけど別の人というわけではなさそうです。またまたいいところで終わっちゃいました。

 次回は第22話「消せないキオク」です。星史郎さんと小狼君の過去が気になりますね。ちょびっツのすももと琴子が出てくるようです。楽しみです。

ニックネーム 沙華 at 16:31 | Comment(0) | TrackBack(3) | ツバサ・クロニクル

2005年09月05日

第20話 「午後のピアノ」

 サクラちゃんが歌うということでどんなのかなと期待していた、ツバサ・クロニクル第20話「午後のピアノ」です。小狼君と一緒に眠る姿が可愛いかったです。それとファイのさりげない優しさが光っていました。

 みそ汁をすする黒鋼、ファイは和食も作れるようです。本人も言っていますが、お店の雰囲気に合わないですよね。特に器が・・・。食事が済んだ2人は剣の修行に出かけます。見送るファイの両手には2人分のお弁当が握られています。すっごいかわいいお弁当箱なんですけど。黒いおっきいわんことぶちのちっこいわんこ揺れるハート
 渡すの忘れちゃったの?と心配するモコナに、何故かファイは含みのある笑みを漏らします。そこに目覚めたサクラちゃんがやってきます。
「小狼くーん。これファイさんから。お昼になったら食べてって」
 時々黒いファイですが、こういう策なら大歓迎です。
 サクラちゃんは何故彼が剣術を始めたのか気になるようです。特に「やるべきこと」というところが引っかかるみたいです。
「姫の羽を探すことです。それは俺のためでもあります」
 そう小狼君は答えますが、記憶のない彼女にとっては理解が難しいようです。不安げな表情で彼を見つめます。
「あーあ、ははは」
 停滞した雰囲気を、黒鋼が破ります。満開の桜を見上げて微笑む2人、黒鋼ナイスです。

 修行以前に2人には剣がありません。剣を求めて長庵という武器屋を訪れます。店のおじいさんは、彼らを見るなりそれぞれの技量に合った剣を薦めます、黒鋼は「蒼氷」、小狼には「緋炎」を。「緋炎」を携えて出てきたのはサンユン、ハンシン共和国の斉藤正義君の巧断にそっくりです。
 小狼君が手にした剣はどうやら扱いの難しいものみたいです。
「この剣は時が来るまで鞘から抜くな。刃物は相手を選ばねぇ。使い手が未熟なら未熟な切っ先のまま斬る必要のないものまで斬っちまう」
 師匠らしい言い回しで、戒める黒鋼です。
「例えば己自身、例えば護るべきもの」
 これは黒鋼自身のことを指しているのでしょうか、妙に重みがあります。
 
 カフェでは、運送業者?の蟹夫がグランドピアノの配達に来ていました。ピアノの前に思わせぶりに座るファイが、鍵盤を叩きます。
「では」
 真剣な表情のファイ、緊迫の一瞬です。奏でられたのは、3音のみ・・・・。演奏はできないようです。どうやら雰囲気作りのためにだけ購入したようです。

 小狼君と黒鋼は剣の修行を開始しています。浮き石の上に立った小狼君に小石を投じる黒鋼。避けきれず池に落ちる小狼。右目が見えないので右からの反応が遅れると思っている小狼君は、黒鋼から逆に左からが視覚に頼りすぎるとその間違いを指摘されます。
 
 猫の目では張り切るサクラちゃんの姿が、彼女は自分にできること、すなわち情報収集を頑張っているのでした。やるべきことを見つけた彼女は生き生きと仕事をこなしていきます。
 ファイが市役所と病院に向かったため、お店にはサクラちゃんが1人残されてしまいます。そこにクローバーの歌姫、織葉が現れます。歌を作っているという彼女は、ピアノを貸して欲しいと頼みます。
「貴女の歌を聴かせてちょうだい」
「私歌なんて・・・」
「大丈夫よ。ここは桜都国だから。歌は人の全てを映す鏡よ、サクラさん」
 織葉が微笑んで鍵盤を叩くと、サクラは何かに操られたかのように歌い始めます。彼女の記憶にないはずの小狼君の姿もその歌声には乗せられているようです。その歌から何かを読みとっている織葉・・・。
「貴女のこと、よーく分かったわ。いつかまた会う日を楽しみにしているわね」

 夜、激しい修行でボロボロの小狼が戻ってきます。サクラちゃんも心配そうです。
「サクラちゃん、これ」
 小狼が部屋に入った絶妙のタイミングでファイが彼女に声をかけます。本当によく気が付きますね。最近なんだかファイはいい人です。
 薬箱を手に彼の部屋に向かった彼女が見たのは、彼の寝顔でした。そしてさらに夜も更けて・・・。ファイと黒鋼が訪れると、幸せそうに眠る2人の姿がありました。
「ちょっとの間、このままにしておこうか」

 サクラを監視する謎の女性・・・彼女は誰?

 次回は第21話「鬼のスガオ」です。黒鋼とファイはやっと「白詰草・四」に行くようですね。またサクラはどっか行っちゃうようですし。黒鋼のお買い物って何なんでしょう?剣も買っちゃったし、またモコナに茶化されるようなことなんでしょうか。

ニックネーム 沙華 at 23:30 | Comment(3) | TrackBack(2) | ツバサ・クロニクル

2005年08月28日

第19話 「生きるカクゴ」

 黒鋼が戦っていようが、ファイがピンチであろうが、まったりなツバサ・クロニクル第19話「生きるカクゴ」です。小狼君の決心ってなんだろとずっと考えていましたが、こういうことだったんですね。でも彼には最初から覚悟もありましたし、そうしなきゃいけないという自覚もあったんですけどね。それはともかく黒鋼格好いい。

 サクラちゃんが小狼君のことを思い出しそうになって、対価の戒めが発動して倒れるセツナイシーンの回想からスタートです。
「その思い出に俺がいなくても必ず羽は取り戻します」
 小狼君は初めからカクゴを決めているんですよね。

 黒鋼とファイが向かうはずの歌声ラウンジ「白詰草・四」、カルディナ登場です。レイアースの登場人物が出ると、昔の車名がいろいろ出てきて楽しいですよね。歌っているのは誰でしょう織葉?今度CLOVERを読んでみようかな。なんて思っていると、ファイがピンチです。いつものように華麗に鬼児をかわしていたのですが、背後から攻撃を受けてしまいます。しかも目からの怪光線・・・。不利な状況のなか、黒鋼は必殺技を放ち、一気にカタをつけます。その衝撃でカタナは折れてしまいます。
 壁に打ち付けられた衝撃で脚を痛めてしまったにもかかわらず、ファイはいつものように軽口を叩きます。それが黒鋼には気にくわないようです。
「俺は俺を倒そうと向かってくる奴は、殺る。生涯護ると決めた者を奪おうとする奴も、殺る」
 生涯護るって知世姫のことですね。早く出てこないかな。やっぱりサクラちゃんには知世ちゃんですよね。
「まだ命数尽きてねぇのに、自分から生きようとしねぇ奴が、この世で一番嫌えなんだよ」
 
 ファイ達の帰りを待つサクラと小狼。そこへお客さんが・・・。
「おまえがちっこいワンコか」
 突然小狼に斬りかかる龍王、蘇摩の制止にも聞く耳をもちません。テーブル壊れたり大変なんですけど、更に必殺技?そこに草薙が現れ、暴れる彼を止めてくれました。みんながお茶している間に、修理をさせられている龍王がちょっと可愛いですね。

 怪我をしつつもクローバーに訪れた、黒鋼とファイはというと一足遅れでした。新種の鬼児をみたというこの店の歌姫は既に帰った後でした。

 お店の方はというと、龍王と小狼はすっかり仲良しさんのようです。でも龍王は彼が敬語で話すのが、嫌いみたいです。作業も終わりスコーンを頬張り続ける龍王、和やかな時が流れます。
「私も友達になりたいな、あなたと。・・・駄目?」
「うれしい」
 男の友情に触発されたのか、譲刃がサクラに友達になってくれと頼みます。応えるサクラちゃんの表情がいいですね。
「そう言えばお聞きになりました?あの噂」
 蘇摩が新種の鬼児の話を切り出します。すでに鬼狩り達にとっては既知の話のようです。
 「猫の目」の側に現れる怪しい影、彼が何やら手を動かすと、鬼児が現れました。

 現れたのはロの4段階の鬼児のようです。まだこの強さの鬼児を倒していない龍王ペアは単独で立ち向かうことに。最初は優勢ですが、このランクでは変化しないはずなのに、形態を変える鬼児に苦戦し始めます。龍王のピンチに格好良く現れる小狼、打算のない友情っていいですよね。
 この段階にしては強すぎる鬼児に草薙&譲刃も参戦です。譲刃はサクラに逃げるように言っていたのですが、彼女は小狼が心配で行動を起こすのが遅れたために鬼児に攻撃されてしまいます。そのまま素手で応戦する小狼君ですが、ロの鬼児から上は武器がないと倒せません。そのことで指摘を受けますが、彼には武器もありませんし、それを使う術もありません。それでも彼女を護るために立ち向かおうとします。それよりも先に攻撃を開始する譲刃、蘇摩、龍王、草薙。戦う彼らの姿を見て、何かに気付いたようです。

 戦い終わり怪我の手当を受ける小狼君は、戦った鬼児について語る鬼狩り達を見て、何かを覚悟します。それを見つめるフードの男・・・。
「右からの攻撃はまだ弱いんだな。小狼」
 彼を知るこの男は一体何者なんでしょうか?

 怪我している割には明るい表情で帰ってくるファイ、そして黒鋼は蘇摩を見るなり、肩を貸してした彼を放り出し彼女に駆け寄ります。侑子から説明受けているはずなのに、自分がいた世界にいた人と同じ姿の人物を見ると体が動いてしまいます。ハンシン国で知世を見かけたときもそうでしたよね。よっぽど知世姫のことが気になるんでしょうね。
「これからも会うかもしれないねぇ。前いた世界であった人と」
 何となしに呟くファイが指しているのは、これまでの単に「同じだけど別な人」ではないように聞こえます。何かの伏線でしょうか。

 店の前で佇む黒鋼に、小狼が真剣な表情で声をかけます。
「俺に剣を教えてもらえませんか」
 しばらく無言の2人。
「それはお前が生きるためか」
 何かを確かめるように黒鋼が問いかけます。
「生きてやると決めたことをやるためです」 
 真っ直ぐ黒鋼を見つめる小狼に、ファイが怪我した時に彼に言われた言葉を形を変えて伝えます。
「めんどくせぇ。死ぬ気でこい」
 どうやら小狼君は合格のようです。なんだかんだ言っても小狼君を助けたいという気持ちが2人には現れています。そういう関係ってなんだかいいですよね。

 次回は第20話「午後のピアノ」です。いよいよ小狼の修行開始のようです。お店に来るのは誰でしょうか。楽しみですね。それとサクラちゃんの歌って「オムナマグニ」?なんだかのんびりした展開にドッキドキです。

ニックネーム 沙華 at 21:43 | Comment(4) | TrackBack(2) | ツバサ・クロニクル

2005年08月21日

第18話 「にゃんことワンコ」

 高校野球とか高校野球とかでしばらく振りのツバサ・クロニクル第18話「にゃんことワンコ」です。ファイとサクラちゃんのお店のこと、鬼児のこといろいろ気になることが多いのですが、こんなのんびりしていいのーっていうのが、率直な感想だったり。ひょっとして10月からカードキャプターさくら再々放送っていうのは、もうなかったことになってる???公式みても曖昧ですし。よく分からないです。

 格好良く鬼児を退治した黒鋼達の前に現れる男女の鬼児狩り・・・猫依譲刃、志勇草薙登場です。草薙は黒鋼の刀を一目見るなり合ってないと一言。譲刃も小狼達を見て何かに気付いたようです。
 サクラちゃんはカフェでおるすばん。看板に色を塗っているようです。そこに怒った黒鋼が戻ってきます。住民登録の時にファイが決めた名前がとうとうバレてしまいました。おっきいワンコにされて不満な黒鋼はモップを取りだし、ファイに撃ち掛かります。そこにどうやってわかったのか、譲刃と草薙が来店します。2人にチョコレートケーキを振る舞うことになりました。
「いやぁ悪いな。おっきいワンコ」
 草薙は絶対わざと言ってますね。
 鬼児狩りが集まれば、当然鬼児の情報に話題が向かいます。鬼児のランクについて譲刃が説明します。鬼児が近くに現れたので、お話は中断ですが、情報を得るためのカフェと鬼児狩りは成功のようです。

 サクラちゃんが、部屋で休む小狼にホットチョコレートを持って現れます。
「ごめんなさい」
 突然謝り始める彼女。記憶を失った自分に知らない人である小狼が手助けする理由はありません。ならば昔からの知り合いでは・・・そう考えるの自然の流れです。しかし彼女が何かを思い出そうとしても、不思議な力が働いて全てを忘れてしまうようです。侑子との契約により対価として支払われたものは大きすぎる、そんな気分になりました。最後にはサクラちゃんが自分で思い出して・・・っていうラストがいいかなと勝手に思っていたのですが、そういう流れは根本的に無理なようです。本当に切なすぎますね。

 一夜明けて、カフェのオープンです。ダーツに興じるファイ、寝坊して慌てて出てくるサクラちゃん。小狼君達は昨日退治した鬼児の報奨金を受け取りに役所に行っているようです。サクラちゃんは薬箱を見て、誰かが怪我をしたのかと心配します。
「何もできないことはないよ。笑ってあげてよ。サクラちゃんの笑顔が小狼君のごちそうだからさ」
 何もできないと気落ちしかけたサクラちゃんをファイがそう言って慰めます。やっぱりファイもいいですね。優しい。
 役所に報奨金を受け取りにきた2人は、情報を求めてすぐやる課の人に聞きますが、「情報屋にお尋ね下さい」と極めて事務的な対応をされます。こういう所だけお役人なんですね。渡されたパンフレットを手に情報屋の絵里衣を訪ねます。名前を言うのを渋る黒鋼が可愛いです。そこで得られたのは、新種の鬼児が現れたということ、その鬼児はとても美しいということです。さらにその鬼児に会った人を紹介されます。

 絵里衣に渡された名刺を手に、ファイと黒鋼が歌声ラウンジ「白詰草・四」(クローバー)を訪ねます。小狼君はどうやらファイの気遣いによってカフェに残留のようです。黒鋼は名前の件でまだ怒っているので不満そうですけど。
 給仕の格好で現れた小狼君にサクラちゃんも嬉しそうです。曲がったタイを直しながら「一人にならないでね」と呟くサクラちゃん。言った後で照れたのか「2人でがんばろうね」とごまかします。初々しくていいですね。思い出せないなら新しい関係を築き直せばいい、そういうことなのでしょうか。
 モコナは侑子とお話中です。黒鋼が食べちゃったことを話すのはお約束ですね。何でフォンダンショコラかなと思っていましたら、バレンタインだったんですね。お返しは倍返し、遅れたら3倍返しという侑子さんは怖いです。

 向かったのは夕方ですが、今ではすっかり夜も更けてきました。いつまで歩いているのでしょうファイと黒鋼は・・・。いつものようにファイが黒鋼にちょっかいを出しています。鬼児の気配を感じダーツを放つファイ。鬼児の出現場所ではないにも関わらず、囲まれてしまいます。

「いいお天気ですね。ちっこいワンコさん」
「そうですね。ちっこいにゃんこさん」
 一体何の会話をしてるなか心配になりましたが、この国に慣れるため練習をしているようです。そこにモコナがお店の看板を持って登場します。侑子が決めてくれたというその名前は「猫の目」です。どこかで聞いたことがある名前ですか、サクラちゃんも小狼も気に入ったようです。
「私が笑うと小狼君も笑顔を見せてくれる。小狼君が笑うと私も楽しい気分になれる。これからも2人でずっと笑顔でいられるといいな」
 ファイの作戦大成功のようです。でもそのファイと黒鋼は、依然として囲まれたままのようです。またまたバトル直前で次回へ。もう常套手段ですね。見事に引っかかって続き気になっていますので何も言えませんけど。

 次回は第19話「生きるカクゴ」です。ファイと黒鋼が大ピンチ?そして襲いかかってきた謎の鬼児狩りって何?小狼君の決心とは。次回もドッキドキのようです。


ニックネーム 沙華 at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(1) | ツバサ・クロニクル

2005年07月31日

第17話 「桜の国のカフェ」

 一部人には待望の桜都国編だそうですが、いまいち把握できなかったツバサ・クロニクル第17話「桜の国のカフェ」です。よくモコナの口から出たフォンダンショコラを平気で食べられるなあとか、小狼君の右目に驚いたお話。結構さわりのところだけなようで、いつも通り淡泊な印象でした。

 久々登場の桃矢王と雪兎です。クロウ国の遺跡で起こる砂嵐を見ながら、襲ってきた謎の集団について話しています。そして桃矢王の述懐、小狼君に感じた違和感ってなんなんでしょうか。
 飛王と星火は相変わらずの謎会話です。彼らの方が手駒が多いとか。いずれにしても具体的なモノが見えてないのですが・・・。駒を進めるということなので、色々絡んで来るのでしょう。

 桜都国に到着した一行は、手厚い歓迎を受けます。歓迎課の方々は、なんだか方向性を間違っているような気もしないでもないですけど。彼らは進められるまま住民登録に向かいます。向かったのは「すぐやる課」、迎えるのはエンジェリックレイヤーのブランシェ、懐かしいですね。ファイが代表して住民登録をすることに。偽名でもいいということなので、何やら黒ファイの予感がします。驚く小狼を見ていてもわかりますね。多分黒鋼絡みでしょう。黒わんわんって言っているし。

 これまで旅して来た国の衣装を売り、とりあえず住むところを確保した一行はくつろぎモードです。監視されているのに和んでいるのが黒鋼は気にくわないようですけど、ファイはリラックスするよう勧めます。しかしモコナだらけすぎ、サクラの羽があるのがわかっただけマシですけど。その夜、小狼達は怪しい影に襲われます。小狼はいつもの足技で応戦しますが、右腕に傷を受けてしまいます。そこで何かに気付く黒鋼。
「間違いねえ、このガキは」

 昨夜襲ってきたのは、鬼児というらしいです。月の満ち欠けでその強さが変わる存在、この世界の敵ということです。この鬼児を退治すると報償金が出るようです。職業を持つことが推奨されているこの世界で、てっとり早く稼げる方法ということで、この鬼児狩りを職業に選ぶこととなりました。二人一組ということですので、小狼君と黒鋼がペアを組むことに。残った2人はカフェを営むことに決定しました。

 ウエイター姿のファイ、書生姿の黒鋼、学生服の小狼、そしてウエイトレス姿のサクラ、カフェの方の準備は着々と進んでいるようです。恥じらいながら出てくるサクラちゃんに、黒鋼も「ヒュー」の一言です。かわいいです。そこに侑子からフォンダンショコラの差し入れが届きます。あのチョコチョコしたのがいいですよね。ひょっとして四月一日が作ったのかな。
 やっぱり甘いのは苦手なのでしょうか、黒鋼は食べるのを渋っています。そんな彼をファイは騙して、口にいれさせます。
「黒鋼食べちゃったー。侑子に言おうっと」
「なんだとー」
 モコナと黒鋼の掛け合いも楽しいですね。

 お茶のおかわりを勧めるサクラちゃんに、「ありがとう」と応える小狼君。何気ない会話の中にも忘れ得ぬ思い出があるようです。
 小さい小狼君はやけどをしてしまって藤隆お父さんに謝っています。まだ感情を上手く表現できなかった頃のようです。現れるサクラちゃんにも「すいません」。そこでサクラちゃんは彼にアドバイスします。心配してくれた父に不器用ながら「ありがとう」と呟く小狼君。「どういたしまして」と彼を優しく抱く藤隆さん。すごくいいお話ですね。

 そして夜。黒鋼と小狼は鬼児が出るというポイントで待ちかまえます。ファイも見学に来ています。ファイじゃなくても黒さまの活躍見たいですよね。
 突然黒鋼は小狼に鬼児狩りを選んで良かったのかと問いかけます。サクラの羽を探すためだと応える小狼の言葉に何故か彼は不服そうです。鬼児が現れたので話は中断してしまいます。小狼は鬼児と戦っていますが、黒鋼は何故か手伝おうとしません。険しい目で小狼の戦いを見つめています。小狼君の戦い方からファイも何かに気付いたようです。
 小狼君の背後に鬼児が迫ります。そこに黒鋼が素早く飛び出し、両断します。やっぱり黒鋼格好いいです。
「お前右目が・・・」
 黒鋼は、小狼の右目が見えないことを指摘し、その覚悟を確認します。そのまま小狼君は最後の鬼児に向かい見事倒します。小狼君が蹴り技主体なのはこんな理由があったのですね。

「もうやっつけちゃったんですね」
「俺達の獲物だったのに」
 月を背に新たな鬼児狩りが現れます。譲刃と草薙ですね。

 次回は第18話「にゃんことワンコ」です。変な名前っていうのがとっても気になります。にゃんことワンコって譲刃と犬鬼?って思ってたらどうやら違うようです。黒・・・。タイトルだけでドキドキしてる私って一体?

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2005年07月25日

第16話 「強さと優しさ」

 ツバサ・クロニクル第16話「強さと優しさ」です。強さを競い合う大会が行われているシュトルム国のお話です。黒鋼がメイン?と思っていたら、やっぱりおいしいところは小狼君なのね。少し残念です。それとやっぱり戦闘はあっさりしている印象です。例えるなら紙相撲ですかね。

「強さってなんでしょう?」
 くるくる回る砂時計にサクラちゃんの独白・・・これはアニメオリジナルのサイン?なのでしょうか。
 古代の神の前に立つ少女シャルメ。いきなり何かで貫かれます。その額には呪いの証が現れて・・・、いきなりこれじゃなんだかわかりません。

 仮面の男達が戦う中、小狼達が到着します。すぐにモコナが反応、羽とよく似た波動を感じます。ファイが得た情報によるとこの国で一番強い男を決める大会が開かれていて、その優勝賞品が強い波動が出ている宝物ということのようです。
 一番と言う言葉にすぐに反応する黒鋼はやる気満々のようです。まだエントリーは間に合うということですので、3人揃って出場となりました。
「ちょうど体が鈍っていたところだ」
「なーんて言ってて、コロっと負けたりして」
 自身満々の黒鋼にファイが警告を与えます。鈍くさそうな剣術で戦っていた出場者が突然構えを取ると、変な光が放たれます。ゾラの雷というこの国の男達に生来備わっている力だそうです。

「心配いりません。羽は必ず手に入れます」
 小狼はサクラと約束します。サクラとモコナは安全なところで結果を待つことに。

 ここから試合とサクラの様子が交互に出ますので、小狼サイドとサクラサイドに分けます。

(小狼サイド) 
 大会が始まりました。最初は黒鋼から。あっさり相手の剣を弾きます。たまらずゾラの雷で対抗しますが、黒鋼には全く効きません。黒鋼格好いいですね。次はファイ。以前プリメーラと戦った時と同様、圧倒的スピードを武器に勝ち進みます。小狼君も足技であっさり勝ちます。
 試合が進み、遂にファイと黒鋼の対決になりました。戦う気満々の黒鋼を飄々とファイはかわしていきます。彼には何やら考えがあるようです。突然場外に逃げ出します。追いかける黒鋼。ルールにより2人共失格です。小狼に花を持たす作戦だったようです。黒鋼は不満たらたらですけど。
 そして決勝戦。一瞬だけ小狼と相手の姿が映りました。でもこれだけ。相変わらずバトルシーンは淡泊なアニメです。

(サクラサイド)
 サクラちゃんは、モコナの見つけた小屋に向かいます。そこには冒頭で出てきた男女の姿がありました。男を見て彼女は「小狼君と同じ眼をしている」と思います。瞬間的に小狼と同じモノを背負っていることに気付いたのでしょうか。ツバサのサクラちゃんは時々鋭いですね。まあ小狼君と眼の描かれ方が同じですから、誰が見てもそう思うような気もしますけど。
 男の名前はキーファ。彼もまた大会を目指してここまで出てきたのですが、途中狼?の群に襲われ傷を負ってしまったということです。強さの証を立てたい彼は、それでも諦め切れないようです。
 川の畔でサクラとキーファが話しています。
「どうして男の人って自分の強さにこだわるのかしら」
「よくわからないですけど、私のお友達にもよく似た人がいます」
 黒鋼のことですね、きっと。現実にもこういう人いますよね。どういう理屈で動いているのか知りませんが、強さってそんなに憧れるものなのでしょうか。
 川で洗った洗濯物を干していると突然シャルメが苦しみ出します。彼女は一年前、どんな願いでも叶うという噂を信じ、古代の霊を祀る遺跡へと出かけ呪いを受けたのでした。キーファは呪いを解くために大会に固執しているのでした。聖なる宝物を手に入れるために。そしてシャルメの命は今にも尽きようとしているのでした。
 
 既に大会も終了間際になって飛び出して行くキーファ。会場に辿りついた彼が見たのは、優勝し宝物を手にした小狼君の姿でした。
「聖なる宝物を渡してもらおう」
 愛する者を守るために戦いを挑むキーファ、ゾラの雷もこれまでのへなちょことは大違いです。小狼君は敢えて飛び込み、激しい技の応酬を見せますが、キーファの涙に繰り出した蹴りを寸止め、戦いは終了します。自分と同じ思いを秘めているとお互い感じたようです。キーファは小狼から手渡された宝物で、シャルメの呪いを解きます。どうやら宝物はサクラの羽とは関係なかったようです。

 小狼に礼を言い立ち去る2人。
「何故あのとき、お前は遺跡に入ったんだ」
「ある人と結ばれたいと願ったから」
 真剣に問いかけるキーファに、はにかんで応えるシャルメ。モコナじゃないけどラブラブだぁ。今回一番好きなシーンですね。

「でも、本当によかったよね。あのお宝がサクラちゃんの羽じゃなくて」(ファイ)
「そうだったら戦うしかなかったろうなあ。どちらかが倒れるまで」(黒鋼)
 多分小狼君なら迷うことなく戦うでしょうね。サクラちゃんのために。なんだかいいなあ。
  
 次回は第17話「桜の国のカフェ」です。ウエイトレス姿のサクラちゃんが可愛いですね。フォンダンショコラにドッキドキです。あのトロトロチョコがたまりませんね。ああ食べたいなあ。


ニックネーム 沙華 at 22:16 | Comment(1) | TrackBack(4) | ツバサ・クロニクル

2005年07月17日

第15話 「信じるココロ」

 ツバサ・クロニクル第15話「信じるココロ」です。エメロード姫が活躍するのは今回だったのですね。カイル先生はそこそこ黒かったですし、なかなか面白かったと思いますが、内容的にはさらっとしすぎな感じがしました。次回予告はドキドキものでしたが・・・。

 カイルと対峙する小狼達、謎解きタイムの始まりです。金田一少年じゃないんだからと思いながら見ていました。そういえば、カイルはサクラちゃんの羽って知らないはずですよね。前回見ていながら全然気付いていませんでした。しっかり出ているのに。それにしてもモコナの超変身に騙されるカイル医師、なかなか可愛いいです。グロサムさんも援護射撃してくれるし、言うことなしです。

 全部ばれてしまって、立場の悪くなったカイルは城に逃げ込みます。城にはサクラちゃんもいますし、羽もあります。状況の打開には最適でしょう。あっさり彼女を見つけたカイルは、言葉巧みにサクラちゃんに近づきます。エメロード姫の忠告でカイルが羽を奪おうとしている張本人だということを知りますが、結局は捕まってしまいます。
 カイルにはエメロード姫が見えないようです。サクラちゃんが初めてエメロード姫を見かけたときに、その話を街の人にしたら、誰も見たことがないといったのはこういうことだったのですね。

 折角人質を取っても、追いかけてきたのが小狼君では分が悪いです。銃で脅しますが取り戻されてしまいます。その時壊れた水門の水が城内へ流れ込んできます。黒ファイの策略により全部黒鋼のせいになっています。確かに壊したのは黒鋼ですが、ファイがそうしろって言っていたような気が・・・。
 
 逃げる2人、追うカイル。小狼君がサクラちゃんを先行させ、くい止めようとしますが、置いていくことはできないと拒絶します。2人の仲は確実に進展してますね。結局はエメロード姫の導きにより、設計図にもない秘密の通路から2人一緒に脱出を試みます。やっぱり小狼君にもエメロード姫は見えないようです。小狼君の蹴りにより通路を確保、先を急ぎます。
 2人を追うカイル医師は、この秘密の抜け道を見つけたところで、哀れ石像の下敷きに。崩れる城を外で待つファイ、黒鋼、モコナ・・・そしてグロサムと街の人々が眺めています。
 
 脱出した2人の下に再びエメロード姫が現れ、羽を封じ込めた水晶を砕きます。開放された羽はいつものようにサクラの体に吸い込まれていきます。また記憶のカケラが見られるのかなと思いましたが、何もありません。少し残念です。
 
 羽の導きでサクラはエメロードの姿が見えているのかなと思っていましたら違いました。彼女は昔から死んだはずの人や生き物を見たり話したりできたようです。雪兎や黒モコナも同様の能力があるようです。でも語られることはなさそうですね。
 
 子供達も街に帰り無事事件解決です。いつも通りのめでたしめでたしで終わりかなと思ったら、飛王が暗躍しているシーンが・・・。今回のカイルも彼らの差し金だったようです。いよいよ本格的にお話に絡んでくるのでしょうか。


 次回は第16話「強さと優しさ」です。?・・・黒鋼?えーモコナの秘密技じゃなくて?古代の神のドッキドキっていうより、すでに予告でドッキドキですよ〜。

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ニックネーム 沙華 at 15:45 | Comment(0) | TrackBack(7) | ツバサ・クロニクル

2005年07月10日

第14話 「真実のレキシ」

 ツバサ・クロニクル第14話「真実のレキシ」です。カイル先生の宮本充ボイスにメロメロですが、展開は相変わらず早めです。いらっしゃいまほーがアレだったり、エメロード姫が思ったより重要性低かったので、ドッキドキはありませんでした。ファイの崩れた表情にふにゃらーとなったぐらいでしょうか。あとグロサムさんが白だったのも○。

「あなたが来るのをずっと待っていました。永い永い間、ずっと・・・」
 エメロード姫の台詞からスタートです。サクラちゃんはどうなるのでしょう。

 いなくなった子供達、そしてサクラちゃんを捜すため、作戦会議中の3人。この世界では魔法やヒジュツを使える人間は認知されていないということです。不思議な力を持った者が攫っていった可能性はゼロとかいってますが、エメロード姫は十分不思議ですよね。 前回あれだけ不審者扱いした街の人達が、何故かわざわざ状況報告に来ます。やはりお城は手前に川があるので、それ以上捜索できてないようです。本当にどうにかしようとするなら、無理して行くような気がしますが・・・。多分街の人達は犯人が城の中の人物ではないと思っているようですね。小狼君は無表情で聞き入っています。街の人もそれに気付いたのか、
「おまえら何でそんなに冷静なんだ。仲間が消えたんだろ」
 と指摘します。
「て言われてもねー」
「少なくともあのガキに関してそう見えるのなら、おまえの目は節穴だ」
 私の目も節穴です。全然見えません。

 囚われのサクラちゃん。待っていたという割には、扱いが非道いです。閉じこめたのは彼女じゃないのカモ。これからいろいろ試して、なんとか抜けだすのですが、背景暗くてよく見えません(ウチのがボロいだけ?)ので割愛。

 小狼達は、カイルがほのめかしたこともあり、怪しい人No.1のグロサムを調べに行きます。城を調査した時も怪しい動きをしていました。それを説明した時のファイの顔最高!(脱線モウシワケナイです)
 しかし、彼は絶対無実ですね。何故かというと黒鋼の同じニオイがするから(理由になってない)。
「いらっしゃいまほー」
 モコナ108つのヒミツ技の一つ超忍込みでグロサムの館にあっさり潜入、行方不明者のリストが出てきたり、疑いはますます募ります。小狼もカイルの持っていた歴史書と同じものを見つけ、さらにモコナが城の図面と地図を発見、いよいよ疑わしくなってきたと思いきや、グロサムに見つかってしまいました。
 てっきりもめるものだと思っていたら、グロサムさんは紳士的です。小狼の真摯な対応がよかったのかも知れませんが。そこで重要なヒントをもらいます。
「大昔この地方では幸福にまつわる言葉を忌み言葉とする風習があった」
 グロサムさんいい人決定です。歴史書を小狼に託します。でもそれだけわかっているなら、何故自分でやらないのでしょう。それに最初に小狼達を疑った意味は・・・。

 帰り道、小狼は前回同様に本を読みながら歩いています。小狼に協力してくれたのはいいのですが。まだ失踪者リストの説明がつきません。そのリストを説明するファイの台詞と表情もなかなかです。
「黒ワンワンがお鼻をクンクンさせて見つけたんだよね」
 黒鋼、ファイ、モコナは単にギャグ要員でいるとしか思えないのですが・・・。小狼はそんな周りを気にすることもなく、本を読みつつ歩き続け・・・コケました。彼なりにサクラちゃんがいなくなって焦っているようです。
「焦るな。見えるもんも見えなくなるぞ」
 転んだ小狼を片腕で持ち上げる黒鋼、モコナじゃなくても「おっとこまえー」って叫んじゃいますね。やっぱり黒鋼格好いいです。
 それでも本を読むことをやめない小狼は、カイルが以前貸してくれたものと違うことに気付きます。グロサムの本の方がページが多いのです。こういう場合、少ない方が怪しいのが定説です。都合の悪い部分を削っているととれますからね。ちょうどカイル医師が怪しい動きを見せていますし。

 ここで小狼を一計を案じます。わざと怪我してカイルの治療を受けるついでに、グロサムを見張るとウソの情報を流します。その夜、外を歩く人影に慌てて出かけるカイル。これも小狼の仕業でしょうか。ちょっとわかりづらいです。なんかここら辺はしょられているような気がするのですが、原作読んでいないのでわかりません。

 ファイと黒鋼は城の前の水門に現れます。この水門で城の前の川の水量を操っているようです。中に入り水の流れを止めようとします。当然肉体労働は黒鋼の役目です。鍵がかかっているので、力任せに壊して止めるしかなさそうです。黒鋼おっとこまえーその2
です。なんか負傷しているぽいですが・・・。

 そのころ脱出に成功したサクラちゃんは、子供達が集まっている広間に向かいます。そこには、彼女の羽を封じ込めた水晶の柱が立っています。子供達が何かを祈ると羽が輝き始め・・・そこにエメロード姫が現れます。彼女は300年もの間サクラちゃんを待っていたようです。彼女が語るこの国の古いレキシ。羽を巡る争いのこと、そしてその後に起こった子供達だけが罹る疫病のこと。彼女は子供達を助けるために、城に招いていたのでした。そして病が去った後、羽を彼女が封印したのでした。ただ忌み言葉の風習により、真実は語られることがなかったのです。
「ここにいる子供達を集めたのは、貴女ですか」
 いきなり核心を突くサクラちゃん。単刀直入すぎます。違うと答えるエメロード、羽の力を利用しようとする心悪しき者の存在を示唆します。彼女が夜毎姿を現したのは、それを阻むためだったのです。てっきり黒エメロードだと思っていたのに、のに、のに・・・。少し残念です。彼女は羽を取り戻すには子供達の純粋な心が必要と告げ、サクラも子供達の輪に加わるよう促します。祈り始めると、羽は更に強い光を放ち、封じられた水晶ごとサクラの腕のなかに・・・。って羽取り出せないの?

「どうしました」
 城の前に立つカイルに声をかけるファイ。
「そりゃ驚くよね。覚えもないのに川の流れが止まってるんだから」
「すべての事件の黒幕は貴方ですね。カイル先生」
 これから謎解きのようです。いつからサスペンスものに?
「サクラと子供達の居場所を教えてください」
 にじり寄る小狼君はちょっと怖いです。

 次回は第15話「信じるココロ」です。ジェイド国編もラストです。黒鋼がまたやらかしたって何でしょう。超変身って・・・またモコナ108のヒミツ技の一つなんじゃ?とりあえず黒鋼にドッキドキです。

ニックネーム 沙華 at 18:58 | Comment(4) | TrackBack(8) | ツバサ・クロニクル

2005年07月03日

第13話 「まぼろしのオトギ」

 ツバサ・クロニクル第13話「まぼろしのオトギ」です。小狼のウソというから何かと思って見てましたら、大したことはありませんでした。それよりも前回書いたように謎の衣装にドッキドキでした。

 ジェイド国に着いた一行、いつものような移動シーンはありません、音楽はそれっぽいのですが・・・。いきなり本編です。スタッフが残り話数にドッキドキなのでしょうか?ナユタヤで時間を使ってまで理由付けした服装変更を何の前触れもなくやってのけています。でもファイも黒鋼も格好いいからいいや。
 
 北の外れの城のお姫様にまつわる伝承を聞き、サクラの羽と関係あるのではと、スピリットの街に向かいます。この街では、300年前と同じく子供達が消える事件が起こっており、余所者の小狼達への態度も厳しいものがあります。街の男達に囲まれる一行に、小狼は諸国を回って古い伝説や建物をまとめて本を書いているとウソをつきます。ウソというか方便のような気もしますが、とりあえずは現れた医師カイルに招かれ事なきを得ます。

 彼は子供達が消える事件に、様々なところを回っている彼らの力が役にたつのではないかということで連れてきたのでした。突如現れた実力者グロサムと町長により夜間の外出は禁じられてしまいますが、伝説について聞くことができました。その夜目覚めたサクラは、金色の長い髪を持つお姫様を目撃します。エメロード姫ですね。
 一夜明けると、街は大騒ぎです。また子供が一人消えたようです。サクラが昨日の話を伝えると、ますます一行は疑われてしまいます。いなくなった子供を一緒にさがそうと名乗り出る小狼ですが、拒否されてしまいます。彼は不意に何かを感じ、背後を見やります。そこには黒い鳥が・・・。

アイキャッチの小狼格好いい

 カイルから伝説は歴史に残っていることを聞かされ、彼の書物を借りて調査に乗り出します。本を読みながら歩いていく小狼。木の枝とか避けまくりです。それなりにすごいと思いますが、意味があることなのでしょうか?
 伝説の城にたどり着きましたが、城の前には急流が流れており、とても子供を連れては渡れそうにありません。ファイが城を見つめるグロサムを発見します。怪しい怪しいと言っておきながら、自分が一番怪しいのではないでしょうか。次回のキーマンになりそうな気がします。

 友達がいなくなりショックを受ける子供をみて、サクラちゃんはかわいそうに思います。自分が昨夜なにか行動を起こしていれば、こうならなかった。そう思った彼女は、今夜は部屋に鍵をかけられていますが、せめて起きて見ていようとがんばります。やがて再び現れたエメロード姫を彼女は、窓から抜け出し追いかけていってしまいます。城の前まで来たとき、エメロードが振り返ります。彼女は悲しそうな顔でサクラを見つめています。なんとかしなきゃと思うサクラですが、不意に眠気に襲われ、そのまま倒れ込んでしまいます。この倒れるシーンは秀逸です。寝ようとする体をなんとか持ちこたえようとするが、やっぱり駄目な感じが特にサクラちゃんの可愛さを引き立てています。

「貴女が来るのをずっとまっていました。永い永い間、ずっと・・・」
 やはり羽と関係があるのでしょうか。

 子供達と一緒にサクラも消え、人々の疑いの眼差しは、小狼達に注がれます。サクラが犯人だと思っているようです。捉えようとする街の人達をかわし、小狼が決意の一言。
「探します。子供達が何故、何処へ消えたのか。それに・・・オレの大事な人も」
 
 暗い部屋で眠り続けるサクラ姫・・・。

 次回は第14話「真実のレキシ」です。ジェイド国のお話その2。子供達が消える謎が解き明かされる?ところで「いらっしゃいまほー」って何でしょうか。個人的にはエメロード姫にドッキドキです。


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ニックネーム 沙華 at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(9) | ツバサ・クロニクル

2005年06月26日

第12話 「暖かなエガオ」

 ツバサ・クロニクル第12話「暖かなエガオ」です。モコナのモノマネには期待していなかったのですが、少しツボに入ってしまいました。今回は大きな湖がある世界のようです。

 新たな世界に到着した一行。黒鋼とファイの台詞がナユタヤ国に着いた時とそっくりなのが気になりますが、2人のいた世界とは違うようです。モコナが湖の中から強い力を感じるということなので、小狼は潜ってサクラの羽を探すことになります。小狼君のかけているゴーグルはどこから出てきたんでしょうか、マントの合わせのところにある丸っこいのとは形が違うようですし、謎です。
 
 サクラちゃんはお留守番です。黒鋼とファイはどっか行っちゃいました。やがて小狼は水から上がってきて、彼女にほほえみかけます。成果なしなのになんでそんなに得意そうなのかがわかりません。
 前回取り戻した記憶について語るサクラ。小狼は自分の記憶と重ね合わせていきます。同じ思い出を共有できなくなったことに寂しさを感じつつ、自分の過去の記憶を振り返っていきます。自分が藤隆に助けられたこと、それ以前の記憶がなかったこと、サクラが自分と同じ4月1日を誕生日と決めてくれたこと。
「前のことは覚えてなくても、これからは私が覚えているよ」
 暖かなエガオで、過去の記憶のない小狼を迎え入れてくれる小さなサクラちゃん。かけがえのない人が、過去の自分と同じような状況に置かれている。小狼君ががんばるワケですよね。
 
 光る湖にもう一度潜っていきます。一人残されたサクラの前に、大きな魚が現れます。
「オマエはどうしてそこにいる?オマエは何のためにここにいる?」
 応えられない彼女は、眠るように過去の記憶へと誘われていきます。
 父(エンドロールではサクラの父になっていますが、クロウですよね)に藤隆と小狼を紹介されます。彼は、小狼は、辛い状況にいながら、それをわからない。心が冷え切ったままだ。彼の心を溶かすには春の日溜まりのような暖かなエガオが必要、そうサクラに語りかけます。小狼君が無表情なのはこういう理由があったんですね。
「あの子はだれ?」
 サクラに小狼の記憶が戻ることはありません。そのまま倒れ込んでしまいます。
 一方、小狼の前にもその大魚が・・・。

「私も行かなくちゃ」
 気が付いたサクラちゃんが慌てて駆け出します。
「小狼君がまだ湖の中で探していると思って」
 途中で小狼に気付きます。
「行きましょう。姫に見せたいものがあるんです」
 一緒に潜っていきます。湖の中の綺麗で不思議な世界を見て回ります。かつてサクラが小狼にしてくれたように・・・。
 再び大魚が2人の目の前に現れ、サクラに先程と同じ問いを投げかけます。言葉にはしませんが、何かを確信したような彼女の笑みに大魚は鱗を残して立ち去ります。
 強い力はこの光る大魚から発せられていたようです。どうやらこの世界にはサクラの羽はないということで次の世界へ。
「まだ知らなかった不思議なものを2人で見られましたから」
 無駄足でも小狼君は楽しそうです。過去の思い出が失われても、これから作っていけばいい、そう気付いたように感じます。
「変わらないんだなサクラは。いつも暖かい」
 サクラちゃんには、ずっと笑っていて欲しいですね。
 
 次回は第13話「まぼろしのオトギ」です。ジェイド国のお話。小狼がウソをつくようですが、どんなのでしょうか。個人的にはチラリと映るファイのファッションにドッキドキです。



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ニックネーム 沙華 at 12:43 | Comment(2) | TrackBack(12) | ツバサ・クロニクル

2005年06月19日

第11話 「選ばれたアシタ」

 ツバサ・クロニクル第11話「選ばれたアシタ」です。もっと出るのかと思われた密偵衆がほとんどでないことや領主とのラストバトルよりも、チュニャンに御礼を言われた小狼の顔の崩れっぷりにドッキドキでした。

 サクラとチュニャンを人質に取られ、またキィシムとのバトルで痛めた脚も痛む小狼は、ヒジュツで操られた街の人々に苦戦を強いられます。
「たすけて。たすけて。小狼」
 助けを求めるサクラ姫の言葉に疑問を感じ、反撃に転じます。
「あの2人は偽物だ。今の姫は・・・もう俺を・・・小狼とは呼ばない」
 小狼の切なさが伝わってくる一言で、領主のヒジュツが解けます。チュニャンにしてもサクラにしても不自然でしたからね。すぐに「助けて」なんて言うような娘ではありませんし。
 必殺の蹴りをヒジュツでかわされ、またもやピンチです。操られた人々に囲まれてしまいます。そこへ母から受け継いだカガミを携えたチュニャンが現れます。
「みんな、目を覚ませ!」
 かざしたカガミが光り、街の人々は正気に戻ります。再度形勢逆転です。

 そのころ意識を取り戻したバカ息子の背後にはキィシムが・・・。前半で決着つきそうですね。追いつめられる領主、さらには黒鋼とファイも到着します。
「羽を返せ。それはサクラ姫のキオクだ。返せ」
 詰め寄る小狼に、助かりたい一心の領主はとんでもない提案をします。チュニャンの母を生き返らせるから見逃せと。死んだ人は何があっても生き返らないことを理解したチュニャンとサクラのキオクを取り戻すことが最優先の小狼には無駄な提案です。
「チュニャン、敵を討ちたいか?それで気がすむならいい。けれどこの男にチュニャンが手をかけるほどの価値があるか?」
「こんなやつ殴る手がもったいない」
 チュニャンが憎しみを越えた瞬間でした。じゃあ小狼君の手ならいいのと思ってたら、またまたキィシムが・・・領主を自分の世界に連れて行ってしまいました。キィシムとチュニャンの母にはどうも友情のようなものが芽生えていたようです。立派な術士になることを誓わせ、消えていきます。
 
 取り返したキオクの羽をサクラに戻します。思い出されるサクラのキオク・・・。誕生日の風景のようですが、そこにいるはずの小狼の姿はありません。小さなサクラの言葉は、無人の席に投げかけられます。
「どうして?誰もいないの」
 涙を流すサクラに対して、また一つ羽を取り戻せたことを喜ぶ小狼。またまたせつないシーンです。小狼の無償の愛によって支えられているサクラちゃんは幸せものですね。

 サクラ達の様子を伺う飛王と謎の男の前に立つ星火、思わせぶりな登場はいいのですが、第1話以降は、具体的に何をやっているのかわかりません。

 街では領主を倒したお祝いのようです。小狼はチュニャンから御礼を言われ、すごい顔になっています。これまで無表情で引っ張っておいて、いきなりこれですか?驚きました。黒鋼も御礼を言われます。屋根を修理してくれたので。ではファイは?と思ってたらやっぱり何もありません。
 
 和む一同の前にようやく密偵衆が現れます。ヒジュツのためにこれまで入れなかったということです。訝しがるチュニャンに密偵衆の証を見せますが、水戸黄門じゃなくてモコナがショックなのがちょっとだけ可愛かったです。領主がいなくなり、新しい領主を決めなくてはという、彼らにチュニャンは、新しい領主はいらない、みんなで力を合わせ、何処よりも美しい街にするんだと応えます。

 そして、サクラ達は、チュニャンに見送られ新しい世界へ旅立ちます。
「やらなければならないことがあるんだ」
「元気でね。チュニャン」

「また会おう。いつか・・・きっと。ありがとう、みんな」

 次回は第12話「暖かなエガオ」です。モコナのモノマネより、藤隆さんとちっちゃなサクラちゃんにドッキドキです。

ニックネーム 沙華 at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(9) | ツバサ・クロニクル

2005年06月12日

第10話 「別離のカガミ」

 ツバサ・クロニクル第10話「別離のカガミ」です。小狼君と領主のドラ息子ブルガルの対決、そしてキィシムと黒鋼、ファイ・・・。ナユタヤ国編もいよいよ大詰めです。

 城攻めが始まり、街の皆さんのテンションも上がってきています。チュニャンちゃんはついていきたいのですが、サクラにたしなめられます。
「何度言ったらわかるんです。アナタが今やらなければならないことは他にあるのです」
 珍しく強い語気の彼女にとまどうと同時に、前回同様母の面影を感じます。

 小狼はブルガルとバトル。領主のヒジュツでブサイクになった力を得たブルガルが一方的に攻撃を仕掛けます。当然小狼はいつものように無表情です。目的に向かう意志の強さを表現しようというのはわかりますが、顔色がいつも変わらないのは、ちょっとコワイです。

 一方、小狼とモコナを先に行かせ、キィシムと戦う黒鋼とファイは変幻自在の彼女の攻撃にやや苦戦中です。サクラの羽の力で領主に操られ仕方なく戦っていると語るキィシム。アヤシゲな風貌と裏腹に、なんだか中身はいい人っぽい?もっと黒くてもいいような・・・。キィシムが最後の攻撃を仕掛け、絶対絶命の中二人は、お互いのことを語り合います。利害の一致した2人は協力して立ち向かうのですが、彼女の長い爪が黒鋼の腹部に・・・。黒鋼がやられた?(同日18時からの某番組よりドキドキしてしまいました)

 再び小狼×ブルガル。キィシムにやられた右脚のこともあり、苦戦しています。モコナを助けるため放った蹴りを捕まれこちらも旗色が悪いです。ブルガルは小悪党なので、当然右脚を攻めてきます。
「かばったりしない。どこを怪我していようが関係ない。やるときめたことはやる」
 捕まれた右脚を軸に体を大きく回転させ、もう一方の脚で蹴り技を繰り出します。一撃でブルガルの巨体を支柱に叩き付け、逆転勝利を収めます。あっさり倒しすぎな印象を受けますが、雑魚ということでこんなものなのでしょう。

 腹部を貫いたかに見えたキィシムの爪は、ファイの渡した鎚により阻まれていました。黒鋼無傷です。どこかの爆発しても生きているキャラより随分説得力があります。
「オレは雨が嫌いなんだよ。だから・・・さっさと止めろ!」
 振りかぶった棒が、彼女の額の石を打ち砕きます。領主タンバルの支配から解放された彼女は、黒鋼のほっぺにチュー。モコナがいってたのはこのことでしたか。やっぱり黒鋼は格好いいですね。

 城に攻め込んだ領民達を利用することを思いついたタンバルが空汰達の前に現れ・・・。

 街の外れでたたずむサクラとチュニャン。サクラはすっかり変わってしまった街をみて嘆きます。不審がるチュニャンに、自分は母だと告げます。そして思い出の木の元へ・・・。枯れた木に葉を蘇らせ、彼女にもやってみるよう促します。しかし葉は蘇りません。
「思い出すのです。あのときの私の言葉を」
 ヒジュツで領主を倒すことしか考えていなかった彼女は、自分の間違いに気付きます。見事葉を茂らせた彼女に、ヒジュツの鏡を託し彼女の母の魂は天に帰っていきます。悲しみの余韻に浸る間もなく、城へと急ぐチュニャンとサクラの前に、空汰が現れ・・・。2人は捕らえられてしまいます。

 領主の下にたどり着いた小狼は、捕らえられた2人に気付きます。そこへサクラの羽を取り込んだ水晶を携えた領主が現れ、密偵衆なのかと問いかけてきます。小狼君は当然そんなことはどうでもいいので、領主に駆け寄り蹴りを一閃、「二人を下ろせ」と迫ります。今回で一番格好いいシーンです。
 ヒジュツではじき飛ばされた小狼を取り囲む街の住民達。領主のヒジュツで操られた彼らを前に小狼は如何にして、サクラを助けだすのか。またまたバトル直前で終了です。

 次回は第11話「選ばれたアシタ」。どこかで見たことある顔の密偵衆に、ドッキドキです。

ニックネーム 沙華 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(7) | ツバサ・クロニクル

2005年06月05日

第9話 「妖しきオンナ」

 ツバサ・クロニクル第9話「妖しきオンナ」です。展開が淡々としすぎな気がしますが、今回はどうなのでしょうか。侑子さんの出番に注目ですが・・・。

 回想シーンからなので、原作中心のパターンですね(原作読んでないので自信はありませんが、違っていたらご指摘下さい)。今回は「キィシム」が登場します。妖しいというかケバいという表現が会うようなキャラですね。
 
 密偵衆が遂に登場です。どう絡んでくるのでしょうか、風呂敷広げすぎると、薄い話が、さらに希薄になってしまいそうで怖いです。チュニャンちゃんの家で、小狼達は作戦会議中のようです。いろいろやっているようで、結局は前回同様出たとこ勝負になりそうですが・・・。

「つじつまがあわねえだろうが。記憶の羽が飛び散ったのはつい最近の話だろ」
「次元が違うんだから、時間の流れも違うのかも」

 前回私が疑問に思ったこと(城主が力を持ったのと羽が飛び散った時期が合わない)を早速解決してくれます。

「確かめてきます」

 すぐに城に向かおうとする小狼君。サクラちゃんが怪我を気づかい引き留めようとします。なんか記憶なくても心が繋がっているようで、いいシーンです。記憶を失って「一目惚れでもした?美人さん?」などとのたまうどこぞの仮面男とはえらい違いです。

「せめて城の門にかかっているヒジュツだけでも破らないと」
 なにか策がありそうなファイ。
「おまえなんとかできるのかよ」
 黒鋼の意見はもっともです。
「無理♪」
 えー。
「いかにも策がありそうな顔で言うな!」
 二人の掛け合いはいつも面白いです。

 結局侑子さんに頼ることに。四月一日!ワタヌキ!わたぬ・・・。彼は出てきません。ちょっぴり残念。黒い玉をファイの杖と引き替えにもらい、一行は城へ向かいます。チュニャンちゃんはサクラとお留守番。不満そうです。優しく彼女を抱きしめるサクラちゃん、ここもいいシーンです。

 城に到着した小狼君達、黒い玉を投げ・・・蹴りました。蹴るのか。ヒジュツを破り中へ、同じところをぐるぐる回っています。ここで迷宮ものではお約束の目印置きが・・・小狼君は当たり前のように無表情です。ちょっとコワイ。
 ファイが壁に手を伸ばして何かを感じとっています。あれ、侑子さんに魔力は使わないっていったんじゃあないの?
「今のは魔力じゃなくて、勘みたいなもんだから」
 ニッコリ笑って、金槌?を黒鋼に渡します。なんか騙されたような・・・。
「こんなもんよりもっといい方法があるぜ」
 拳で壁を破ります。黒鋼カッコイイ。中には厚化粧のキィシムがいました。でもアイキャッチの黒鋼にドッキドキな私は、もうどうでもよかったり、よくなかったり。

 キィシムはチュニャンの母ですら御せなかった妖。3人はどう立ち向かって行くのでしょうか。剣呑とした雰囲気も、無表情の小狼君とファイ、黒鋼、モコナの掛け合いで台無しです。妖しげなヒジュツで攻撃してくるキィシム、どうやら分が悪そうです。オーバーアクションで避ける小狼君と難なくかわすファイと黒鋼の対比が見物なのでしょうが、イマイチ迫力に欠けるので、淡々とした展開に見えてしまいます。街灯のようなものを壊して棒がわりに、飛び交う玉を叩き落とすファイと黒鋼はカッコイイといえばカッコイイのですが・・・。

 街では、空汰と嵐を中心とするグループが、城に攻め入るようです。やる気満々のチュニャンちゃん。
「お待ちなさい。あなたは行っては駄目。あなたには他にやるべきことがあるわ」
 サクラの一言で残留決定です。なぜか憎しみで動くシンを止められないアスランが頭に浮かんできました。

「小狼君。モコナと一緒に先に進んで」
 このままでは埒があかないので、ヒジュツの弱いところをめがけて2人?を飛ばし、後を引き受けます。キィシムの攻撃も激しさを増します。迫ってくる紫の玉をファイが空振り、そこへ黒鋼が杖で彼の体をはじき飛ばします。
「もっと優しくしてよ」
 同感です。これから反撃かと思っていましたら、どうやら今回はここまでのようです。

「サクラ。私もやっぱり街のみんなと一緒に・・・」
 まだ行く気満々のチュニャンですが、光るサクラに混乱します。
「行くって、何処にだ?」
 これもまた次週らしいです。

 一人モコナと先を急ぐ小狼の前に、マッチョになった(でもよく違いがわからない)領主の息子ブルガルが立ちはだかります。
「モコナ、離れてくれるか。早く・・・」
 対峙する二人。これまた次週に・・・。なんだかこういう終わり方が多いですね、ツバサ・クロニクルは。

 次回は第10話「別離のカガミ」。黒りんほっぺにチューに、ドッキドキです。

ニックネーム 沙華 at 14:20 | Comment(1) | TrackBack(6) | ツバサ・クロニクル

2005年05月29日

第8話 「神の愛娘」

 ツバサ・クロニクル第8話「神の愛娘」です。半分寝ながらみていたので、変なところは御容赦下さい。今回、空汰と嵐が出てきますが、それだけでウキウキです。

 あれ今回は回想じゃない?砂時計・・・第4話でみたような始まりです。アニメオリジナルの時はこういう始まり方なのでしょうか?

 小狼達はチュニャンから、半年前悪い領主親子を倒そうと街の人達が立ち上がったものの、ヒジュツが施されていて誰も近づけなかったことを聞かされます。このヒジュツのおかげで、サクラの羽の場所がわかりづらくなっているようです。どうにかしないといけないのですが、領主は城から出てこないようです。
「だったらあの息子はどう?人質にとっちゃうとか」
 さらっと黒い発言をするファイ、格好だけは黒そうな黒鋼につっこまれます。黒鋼は黒鋼で、城攻めには有能な大将が必要と自分をアピールしています。

 どこかに向かっているチュニャンとサクラと小狼、それをタンバルが水晶で覗いています。ここで衝撃の事実が発覚、チュニャンはどうやら馬鹿息子の嫁にするために生かされていたようです。でも羽の力があるからもういいって、あれ?なんかひっかかるような。タンバルは1年ほど前にいきなり力を得て領主になったと前回説明がありました。それが羽の力を得たということだと思っていたのですが、つい最近それを手に入れたようないい方をしています。半年前の叛乱は羽なしで撃退?そんな力があるようにはみえませんが。
 
 3人は、領主の支配を良しとしない街の有志が集まるヒミツの場所に辿り着きます。そこには空汰と嵐が・・・。あれ空汰が関西弁じゃない?
「ふたりはぁ、ラブラブ?好きなんでしょ、お互い?」(モコナ)
「いづれは夫婦になるつもりよ」(嵐)
 やっぱりラブラブがいいですよね。嵐は、ハンシン共和国編ではなんだか大人しすぎる印象でしたが、こっちのほうがホンシツに近いような気がします。とりあえず満足♪。

 どうやら街の人達は半年前の件を引きずっているため、もう領主に抵抗する意志はないようです。悔しさを抑えるチュニャン。母親の最後を思い出し、タンバルへの恨みを新たにします。「力が欲しい。強い力が・・・」

「私行かなくちゃ」
 サクラが何かに誘われるように、城の門の中へ消えて行きます。追いかける小狼、チュニャンが制止しますが、そのまま門に向かっていきます。
「わかっています。でも俺は行きます。そして必ずサクラを連れて帰ってきます」
 小狼君格好いいのですが、アニメはどうも表情の作り方が微妙なので、すごく気になります。

 屋根修理をしているファイ、なんだか似合いません。黒鋼は城攻めに夢中のようです。
「ヒジュツね・・・なるほど」
 ファイが何かに気付いたようです。なんかもう公式の予告にネタバレっぽいこと書いていますけどね。そこにモコナが・・・門の中に消えた2人のことを伝えます。
「あのガキ、城攻めを前に勝手なことをしやがって」
 本当に黒鋼は城攻めのことしか考えていないようです。

 門の中は、なんだかすごいところです。広いです。暗いです。怪しいです。サクラを見つけ駆け寄る小狼にタンバルの攻撃が始まります。なんか器のようなものの中に火と石をいれると、門の中の世界でも火が燃え上がったり、岩が降り注いだりしています。なんか楽でいいなあ。サクラの元にたどり着いた小狼、闇の中に浮かぶ怪しく光る目。

 神の愛娘の話をして、街の人達を集めるチュニャン。サクラはクロウ国の人ですが、なんだか街の人達はあまり疑問をもっていないようです。あれ?サクラはまたウロウロしてる。怪しい気配を気にしながら小狼はサクラの元に向かいます。サクラの前には異形の化け物が・・・サクラの前に出る彼を彼女が制止します。どうやら化け物達は領主によって閉じこめられた街の人達のようです。どうやらヒジュツが解ければ元の姿に戻れるようです。
「おぞましき姿になり果てた者達を、ためらいもなく触れることのできる貴女こそ神の愛娘」
 光と共に謎の声が現れ、二人は城門の前に戻ってきます。街の人達の洗脳は完了です。これがサクラ教の始まりです(嘘)。

 結局城攻めはなくなり、黒鋼は本当に残念そうです。一方城ではタンバルが怪しげなオンナを目覚めさせます。

「我が名はキィシム」

次回は第9話「妖しきオンナ」。え?侑子?。またまたドッキドキです。


  
ニックネーム 沙華 at 18:37 | Comment(0) | TrackBack(9) | ツバサ・クロニクル

2005年05月22日

第7話 「砕けたカタミ」

 淡々と進行していくツバサ・クロニクル第7話「砕けたカタミ」です。正義君がもう出てこないのが少し淋しいですが、新しい国で一行はどうやってツバサの羽を見つけだすのでしょうか。黒鋼の活躍は?
 
 またまた回想シーンから。タイトルまで回想なのはもう確定なのでしょうか。ただ「下をむくな。やんなきゃならねえことがあるなら、前だけ見てろ」黒鋼さまのこの台詞だけで十分満足しましたが(なんか種と一緒デスネ)。
 小狼達は、キャベツやら芋やらの野菜をはじき飛ばしつつ、新たな世界へ降り立ちます。どうやら黒鋼のもといた世界とも、ファイのもといた世界とも違うようです。変な男(ブルガル)がサクラの腕をつかみます。すかさず小狼がキック、いきなり臨戦態勢です。全然無表情なままで。ブルガルはそれにしても変な顔です。
 そこへナユタヤ国編の中心人物と思しきチュニャン登場です。チュニャンかわいいのはかわいいのですが、ちょっとラグナロクオンラインの女シーフみたいです。あんまりヒジュツを使えそうな感じはしません。領主タンバルの呼び出しでバトルは中断、一行はチュニャンの家に・・・。
 
「おまえ達言うことはないのか」
 チュニャンは各地の領主を監視している密偵衆(なんだか原作は違う名前のようですが)を待っているのでした。小狼達は当然違うので、ちょっとがっかりしてます。でもその後の黒鋼とファイ、モコナの水戸黄門がみられたので良しとして下さいな。
「それは何だ。しゃべる饅頭か?」
 モコナみたいなのがいると誰でも気になりますね。あれは変すぎます。それからみんなの自己紹介をするのですが、黒鋼さま変に呼ばれすぎです。そこに突然の突風、領主タンバルの仕業のようです。領主の力の源である水晶(でかすき!)の中に、サクラの羽が・・・。

 一夜明け、屋根の修理をする黒鋼、なんだか大工の棟梁みたいです。ファイは相変わらずちゃちゃいれるだけのようです。肉体労働似合いませんからね。2人の掛け合いは最高です。サクラちゃんと小狼、チュニャンは市場に向かいます。人だかりの中ではクジが行われているようです。商店街でよくやっているガラガラ回すアレですね。勧められるままにクジを引きます。・・・回し過ぎです。私も初めてやったときぐるぐるしすぎたので何も言えませんがあせあせ(飛び散る汗)
 4つしかない一等を全て当ててしまったサクラちゃん、目立ち過ぎる格好を改める理由付けとはいえ、ちょっとご都合主義的な感じもします。
 その帰り道、税を滞納している者の家を焼き討ちにしているブルガルを見つけます。チュニャンの母のカタミの扇で攻撃してくるブルガルに小狼が立ち向かいます。しかし小狼は扇から出てくる兵士達を難なく倒していきます。また無表情で・・・。水晶の力でブルガルを支援するタンバル。小狼は激しくはじき飛ばされ、地面に叩き付けられます。
「どうだ親父様の力は」
 バカ息子が父親の力を借りてやりたい放題です。いますよねこういう親子。でもこういう関係のほうが、親子の情は深いのかもしれません。
「子供のケンカに親がでてくるのか」
 そういう問題だったのでしょうか?
 
 そして、ブルガルはカタミの扇を竜巻の中に投げ入れ、砕いてしまいます。扇からはずれた鈴を拾い上げむせび泣くチュニャン。見つめる小狼の脳裏には、黒鋼のコトバが・・・。
「かあさまーっ!」
 チュニャンちゃんかわいそう過ぎます。

 次回は第8話「神の愛娘」。空汰と嵐も出てくるようです。いまからすでにドッキドキ?




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ニックネーム 沙華 at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(9) | ツバサ・クロニクル

2005年05月15日

トラックバックピープル

 ブログなんてやっていると他の人の記事も気になるわけで、自分が書いたものと同系統のものは思わず検索しちゃうという方は多いと思います。特にブログピープルなどのブログ情報サイトのトラックバックセンターなんか有用ですね。
 それでツバサ関連はどうかというと、私の検索が下手なのか、そもそも存在しないのか、何にもわからない状況でした。CLAMP関係すら見つからない。今日もいろいろ探していましたら、なんとかありました。CLAMPピープルというものが。

「ツバサ・クロニクル」「XXXHOLiC(ホリック)」「こばと(仮)」「カードキャプターさくら」「X(エックス)」など、漫画家集団CLAMP(クランプ)のマンガ・アニメ・映画・CD・展示会などについての記事を書いたら、ここにトラバしてください(^▽^)※CLANP、CRAMP、CRANPは間違いですよ〜。正しくは"CLAMP"です。(テーマ製作者@NICO)


 ということです。作られたのはここの方らしいですね。まだ今日できたばかりのようで、数がないですが、注目していきたいと思います。
ニックネーム 沙華 at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | ツバサ・クロニクル

2005年05月15日

第6話 「泣かないナミダ」

 正義君にドッキドキのツバサ・クロニクル第6話です。前回のラストから始まるのは定番のようで・・・。今回は待望の斉藤正義君がメイン?のお話です。
 いよいと笙悟と小狼の巧断バトルです。「おまえら手だすなよ」格好いい台詞でスタートしますが、なんだかカードゲームを端から見ているような感じです。丁度遊戯王のデュエルをみているようです。「俺のターン」ってやつですね。交互に攻撃し、その間にちょこちょこっと相手に話しかける。あんな感じです。
 「おまえらちょっとどいてろ」と手下を下がらせ、笙悟が大技を繰り出します。津波のように水が押し寄せ、大きく揺れるハンシン城。そんななか正義君が屋根から滑り落ちそうになります。巧断に支えられ事なきを得ます。笙悟の大技に全く動じない小狼をみて、自分を振り返る正義君。彼の中で何かが変わろうとしています。

「ボクは・・・強くなりたい。小狼君のように強く」

 崩れるハンシン城、プリメーラちゃんピンチです。巧断に抱えられ一足先に助かった正義君ですが、このまま見過ごすわけにはいきません。

「ダメだ・・・一人で逃げちゃダメだ。ボクだって。ボクだって強くなるんだ」

 プリメーラを助けに向かいます。そのとき屋根が崩れ落ちてきます。大ピンチです。

「あぶない」

 自分も危ないです。正義君。

 そのとき彼の巧断が巨大化、2人は無事のようです。なんだかオーラ力(ちから)が暴走している(古い)ようなでかさです。どうやらこの巧断の中にサクラの羽が取り込まれているようです。やがて暴走を始める正義君の巧断。小狼はどうするんでしょうか?

「どうする気だ」
「サクラの羽を取り戻します」
「あのデカイのとどう戦うつもりだ。下手したら死ぬぞ」
「死にません。まだやらなきゃならないことがあるのに。死んだりしません。行って来ます」

 第3話の黒鋼を彷彿させる台詞ですね。魂の本質ということがテーマにあるようですが、黒鋼は愛する人のために生きる(私の中では黒鋼は知世姫LOVEだと確定済み)ことを宣言した彼に自分と似通ったところを感じたのかもしれません。すごくいいやりとりになっています。
 巨大巧断から羽を取り出そうとする小狼ですが、あまり緊迫感が感じられません。羽を取りだそうとしたとき、正義君が「熱い」と言ったのが、少しドキドキしましたけれど。

「サクラの羽、一つ取り戻した」

 思いの全てが込められたコトバ・・・。しかし、2枚目の羽が戻ったサクラちゃんは、

「アナタ、だあれ?」

 わかっていたこととはいえ、小狼にとっては相当ショックだったようです。まるで、侑子さんが言った台詞を全く聞いていなかったかと思うようなリアクションに見えました。
一人雨の中たたずむ小狼。その背中に「泣かないナミダ」が滲み出ています。 
 旅立ちの朝、桃矢と雪兎のお好み焼き屋に集まる一同。もちろん正義君も登場します。そこへ現れる笙悟とそのチーム。正義君に愛用のゴーグルを被せ一言、

「入らねえか。うちのチームに」

 正義君が認められた瞬間です。本当によかったです。ずり落ちゴーグルが。そして次の世界へ。去っていく巧断に御礼を述べます。前回の移動では意識を失っていたサクラちゃん、不安なのか「こわい」と小狼の手を握ります。

「大丈夫です。俺がついてますから」

 初めて小狼がカッコ良く思えました。

 どうやら今回でハンシン共和国編終了みたいです。もう正義君はみられないのですね。次回は「砕けたカタミ」、ナユタヤ国でのお話みたいです。チュニャンのヒジュツが気になります。


 


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ニックネーム 沙華 at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(10) | ツバサ・クロニクル

2005年05月08日

第5話 「魔術師のバトル」

 ツバサ・クロニクル第5話です。いきなり前回のラストから始まりましたので、少々心配になりましたが、その前に種運命を見ているので気になりません。今回はファイのお話のようです。
 回想シーンが終わった所で空汰が帰宅です。お帰りのキスを嵐に求めて、たんこぶを作っているところなんかは、Xでのやりとりを思い出してしまいます。みんなが揃ったところで、サクラの記憶のカケラ、羽の話題に。どうやら羽は強い力を持つ巧断に取り込まれているようです。方針も決まったことで、翌日早速羽探し再会です。
 そこに現れる斉藤正義君。小狼に手伝いを申し出ます。本当にいい子ですね。巧断もかわいいし。しかしそこに現れた謎の巧断にモコナと正義君が連れ去られてしまいます。犯人はハンシン城に来るよう書き置きを残していきます。小狼はすぐに追いかけようと、ファイと黒鋼に声をかけますが、言葉が通じません。どうやらこれまでモコナの力でどうにかなっていたようです。モコナが翻訳機を兼ねていたのは驚きですが、ファイと黒鋼の話すアヤシイ言葉も面白かったです。
 ハンシン城に向かう3人。モコナに近づいているので言葉も通じるようになりました。一方ハンシン城では、間違えてさらってきたことに気付かないプリメーラの姿が・・・。

 なんとかハンシン城にたどり着いた3人ですが、正義君とモコナを返して貰うためにプリメーラと戦うことになります。ここで名乗り出てきたのがファイです。一体どんな戦いを見せてくれるのでしょうか。

 なんだかいきなり巧断出してます。

 小狼と黒鋼に巧断がついた話は出てきたのに、ファイとウィンダムのエピソードはなんでないのでしょうか?

 ファイと対峙するプリメーラ。彼女の巧断はマイクでした。マイクで拡声した音が、ファイを攻撃します。一瞬ジャイアンかぴちぴちぴっちかと思ってしまいました。アニメでは音符が飛んでましたが、Xelteitrさんマユさんのところを見ると、どうも原作では喋った言葉がそのまま大きくなって向かっていくそうです。なんだか漫画チックですね。
 プリメーラの攻撃を難なく交わしていくファイ。明らかに彼の方が実力が上です。追いつめられた彼女は巧断を強化、スタンドマイクに変化させます。そして放った一撃は・・・。やっぱり効果ありません。降参したら今度は小狼と戦うと言い張るので仕方なく立ち向かいます。ひらひらと攻撃をかわし、プリメーラの元にたどり着き、追いつめます。
 バトルで負けたショックで力が暴発し、正義君とモコナを吊したロープが切れて、落ちていってしまいます。そこに現れるエイの巧断、笙悟さんは今日もカッコイイです。ここでモコナが反応します。やっぱり羽は笙悟の巧断に取り込まれているのでしょうか。
 戦ってみればわかることそう言い放つ笙悟に、戦う決心をする小狼。いよいよ2人の対決なのですねと期待感を膨らませているとまたエンディング。なんだか第2話と同じようなシチュエーションで終わってしまいました。

 次回は「泣かないナミダ」。小狼vs笙悟の巧断バトルです。なんだか正義君がいろいろ絡んでくるみたいです。モコナじゃなくても今からドッキドキです。
ニックネーム 沙華 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(7) | ツバサ・クロニクル

2005年05月01日

第4話 「汚れなき放浪」

 ツバサ・クロニクル第4話です。今回はアニメオリジナルストーリーらしいです。原作派の方は色々とご意見があるかと思いますが、4話目にしてアニメ独自の色が出せたいいお話だと思いました。サクラちゃんが飛ぶのは正直よくわかりませんが・・・。
 タイトルが汚れなき放浪ということで、汚れない=無垢=サクラ、放浪=街を彷徨うという勝手な方程式で今回はサクラの回(予告見ていれば普通にわかりますが・・・)と予想し、内容によっては好き嫌いがはっきり分かれるだろうなあと思って見ていました。特に声とか演出の部分ですね。
 1話以来台詞の少ないサクラちゃん。いよいよ目覚めるということで、どんな演技を見せてくれるのか、モコナじゃなくてもドッキドキでした。牧野由依さんの演技ですが、記憶を失ったサクラの感じに意外にも合ってます。今回お話自体がオリジナルといいうこともあるのか、他のキャラも根拠はありませんが、アニメ独自の持ち味が出てきているように思います。
 目覚めたサクラちゃん、パジャマ姿では寒いので、嵐の箪笥をいろいろあさってます。そしておそらく多数の方が期待していたと考えられるコスプレを見せてくれます。嵐の巫女服まだあったんですね。ただ嵐が着てそうにない服もあったのが、気になりますが・・・ひょっとして空汰の趣味ですか!
 どんな服を着ていくのか、少々不安になりつつ見てましたら、普通のワンピースでした。自分の羽を求め街を彷徨い歩くサクラの元に、笙悟と敵対するチームのリーダー蟹夫が現れます。一体どうなるのと思ってたら、なんだか普通にお好み焼き店に・・・。
 こっそり注目の斉藤正義君、今回もご活躍です。4級巧断だっていいじゃいない、あんなにカワイイのだから。そのちょっとキョンシーっぽい巧断ちゃんの能力ですが、人を捜すことができます。サクラが蟹夫達と桃矢と雪兎のお好み焼き屋でいるのを見かけ、小狼達と合流、サクラを探すこととなります。

 蟹夫はサクラをアジトに連れ帰ったものの、子分が誰もいません。黒鋼さまのおかげですね。改心するチャンスです。そんなこと思ってましたら、本当にチーム解散してしまいました。立ち上げから25年はさすがに気になりましたが、「泣いちゃダメ・・・泣いちゃダメ」にはさすがに蟹夫じゃなくても改心してしまいますね。
 笙悟と話し合いをする蟹夫、なんだか普通にいいシーンでした。なんだか高いところに登ってしまってるサクラちゃん。蟹夫は後を笙悟に託します。エイみたいな巧断に乗って空を翔る笙悟。
 「お嬢さん。そんなに高いところが好きか」
 「うん」
 「だったら俺がいい景色を見せてやるからこっちに来な」

サクラじゃなくても行っちゃいます黒ハート


 プリメーラ登場です。一瞬だけですが。

 「羽・・・私の羽。見つけなきゃ」
 何故かサクラちゃん飛んでいます。ああ飛べるんだと思った瞬間落ちてしまいますけど。そこは見事に小狼がキャッチ。横たわる彼女の上に羽が舞い降りてきます。

 「悪しき者の心を改めさせるほどの優しさ」それがサクラちゃんの本質なのかも知れない。そう語るファイに自信をもって「はい」と応える小狼。
 「今度は必ずキミの羽を見つけるからね」
 決意を新たにする小狼。次回「魔術師のバトル」も見逃せませんね。



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ニックネーム 沙華 at 13:30 | Comment(4) | TrackBack(9) | ツバサ・クロニクル

2005年04月24日

第3話 「破魔のカタナ」

 ツバサ第3回です。原作予告も見ないので、勝手に今回は笙悟vs小狼かと思いきや黒鋼vs蟹夫です。そりゃそうですねタイトルが「破魔のカタナ」。カタナを使うのは黒鋼しかいませんね。当然彼中心になるはずです。
 
 そして本編。激突必死の笙悟と小狼。大きなエイの巧断の攻撃です。するとパトカーのサイレンの音が・・・。
 笙悟「今からいいところだったのによお」
本当にいいところだったのに・・・(まだ今回は笙悟中心の話だと誤解しているワタクシ)。羽をサクラに戻し、少し生気が戻ってきたことにホッとする小狼ですが、私が気になったのは、斉藤正義君の巧断です。カワイイ・・・カワイすぎる。

 あ、空汰と嵐だ(しかも夫婦)。

 ここで出てきますか。Xでは、すごく悲しい展開なので、平和な?2人を見るとすごくうれしいですね。でもやっぱりハンシン共和国の説明はないようです。一行は空汰の家へ。下宿をやっていて部屋余ってるというのに、全員一緒ですか。夢の中でセレス(また妹がレイアース・レイアースと叫んでいる)と出会う黒鋼、彼の巧断ですね。
 翌日、サクラの羽を探しに出かけますが、黒鋼さんは知世姫にそっくりの女子高生?を発見、追いかけていってしまいます。残された2人は、モコナに導かれ、何故かお好み焼き屋の前に。そこには桃矢と雪兎がいました。空汰と嵐も含め、こういう登場の仕方はいいですね。なごめます。
 でも、ここまでの流れ、結構回想シーンが多かったです。少し駆け足で展開しているよな気もしますので、その辺のバランスが気になります。

 一方の黒鋼は、知世を見失い、笙悟と敵対していたもう一方のチームから小狼を仲間にするために攻撃されてしまいます。蟹鍋旋回やらかに道楽蟹動落やら、変な名前の技を繰り出す蟹夫ですが、黒鋼には全く通用しません。そしてセレス登場、破魔・竜王刃で一蹴です。黒さまカッコイイです。そしてセリフも最高です。
 
「俺は死ねねえ、もといた世界に帰るまで。アイツに会うまではなあ」
「俺が仕えるのは生涯ただ一人・・・知世」
 黒りん・・・。もうメロメロです。

 ここで前半出てきた、知世姫のセリフを思い出しました。「あなたはきっと沢山の人々と出会うでしょう。そこで本当の意味での強さを知るでしょう。そのために別れは辛いことですが。私はあなたを見送りましょう。」絵と一緒に見ると嘘臭いですが、改めて声だけで聞いてみると、黒鋼へのオモイのカケラを感じさせるような気がします。殺生をやめない黒鋼に「本当の強さとは何か」をわからせるため、呪を掛けたというのも彼女の優しさでしょうし。今後の2人に注目です。

 次回、目覚めたサクラは?第4話「汚れなき放浪」も見逃せません。

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ニックネーム 沙華 at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(11) | ツバサ・クロニクル

2005年04月17日

第2話 「戦うチカラ」

 
 ツバサ・クロニクル第2回-その2です。First impressionの順に進行いたします。

1.OP
 はじめてまともに見ました。前回ほとんど絵見てませんので・・・。全体的に綺麗に纏まっているなあと思います。さくらちゃんは小さくなきゃって方もいらっしゃるでしょうが、こっちのさくらちゃんの方が良くなってくるそんなOPですね。

2.侑子さん
 先週も感じましたが、HOLiCで見せる怪しさがこちらではありませんね。それと少し線がおかしいような・・・。ファイや小狼、黒鋼にもいえることですが、書き込みが足らないような気がします。

3.四月一日(ワタヌキ)君
 2クールらしい(秋からCCさくら第2部再放送の予定)ので、ほとんど出番ないだろうなあと思ってましたら、割と出てました。ここのあたりXXXHOLiC第2巻で詳しいので興味ある方はご覧になられるといかがでしょうか。
 異世界に行くには相応の対価が必要という侑子さんの台詞、HOLiC読んだ時も思いましたが、ハガレンと同じですね。そう思った方は結構いらっしゃるようで(こことかここですね)、安心しました。

4.レイアース?
 阪神共和国へと次元を移動する小狼がみたもの、あれってレイアースに出てきた・・・というかレイアースですよね。とか書きながら本当はわかってません。横で妹がそういっていました。

5.道頓堀?
 これって道頓堀ですよね。六甲おろしが流れてそうな雰囲気でしたが、なにやらそうも行かないようで・・・。

6.変な人たち
 なんだか変わった風体の人たちが現れました。原作読んでるとわかるのでしょうが、なんだか唐突な気がしました。 

 まあいろいろありますが、今回お気に入りはこの子。



 次週も登場してくれるのでしょうか?

 この抗争シーンの前に、原作ではXの空汰と嵐が出てきて、阪神共和国の解説をするそうです(ここここの情報。原作読んでないのですよもうやだ〜(悲しい顔))。なんだか展開が急なので、少し置いてけぼりになりそうです。

7.戦うチカラ
 巧断(クダン)を手にし、水を操る特級巧断を持つ笙悟に対する小狼。どうなるのかなと思ってましたら、エンディングです。来週も見なきゃね。

8.エンディング
 坂本真綾さんいいですね。続きを読む
ニックネーム 沙華 at 14:04 | Comment(0) | TrackBack(6) | ツバサ・クロニクル

2005年04月17日

第2話 「戦うチカラ」-First impression

 ツバサ第2回です。とりあえず第一印象をつれづれに。

1.オープニング綺麗
2.侑子さんデッサン狂ってます?
3.四月一日しゃべったあ黒ハート
4.レイアース?
5.道頓堀?
6.お、変な人たちが・・・
7.戦うチカラ
8.エンディングなかなか

 脳内こんな感じでした。
ニックネーム 沙華 at 09:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | ツバサ・クロニクル

2005年04月11日

声と絵について

 ツバサ・クロニクル初回放送を見まして、正直なところ、同じNHKで放映されていましたカードキャプターさくらと比較してしまいます。別の世界、別の物語だということを理解していても、同じ名前で、そっくりなキャラクターが出てくるので、違和感を感じるのは仕方ないかなとも思います。
 スタッフが違うので、絵や声が違うのは当然のことで、さくらにはさくらの世界、ツバサにはツバサの世界があるんだなと納得していくしか無いのかも知れません。
 
 ツバサのさくらが、「はにゃーん」なんて言ったら、大丈夫かなとか思いそうですし。

 CCさくらといえば、私は藤隆お父さんがお気に入りです。男の人なのに家事全般をこなすだけでなく、その全てが一級品なとことは、素直にすごいなあと思います。さくらちゃんにしても桃矢君にしても、現実レベルでみれば、かなりの家事能力(なんだそれ)ですが、それを軽く凌駕しているところは、ただただ感嘆するのみです。女の子では苺鈴ちゃんがいいですね。一途なところとか。今でいうツンデレっぽいところとか。

 まだツバサは、第1話が終わったばかりでよくわかりませんが(原作読んでないですしねたらーっ(汗))、第2話「戦うチカラ」非常に楽しみです。
ニックネーム 沙華 at 23:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | ツバサ・クロニクル

2005年04月10日

第1話 「必然のデアイ」

 ツバサ・クロニクルです。CLAMPです。マガジン連載の「ツバサ〜RESERVoir CHRoNiCLE」アニメ化です。結構話題になってたようなのですが、先週CCさくらの最終回(再放送ですね)後の予告見るまで知りませんでしたたらーっ(汗)
 毎週土曜日18:30からの放送です。種運命終わってすぐですね。直前というとMAJORの方もいらっしゃいますね。私は種運命の予告が終わってすぐに教育テレビへチャンネル変えました。

 ???

 あれ?

 MAJORじゃないし、ツバサにしては絵が違うような・・・。時間間違えたorチャンネル違う?

 慌てました。5分アニメのモリゾーとキッコロでした。ああ良かった。

 OP始まりました。あれ?これは・・・なんだか聞き覚えのあるメロディ展開ですね・・・。ああキンヤ(コタニキンヤ)なんだ。主題歌のBLAZEばっかり気になって、ムービーほとんど見てません。

 期待高まり本編ですが、ここでまた???です。

 さくら?
 小狼?

 え?誰ですか。

 牧野由依さん? 「創聖のアクエリオン」ED「オムナ マグニ」の人?すいません家の地域まだ未放送(ツバサ第一話放送時点)なんですが。
 入野自由さん。D.N.ANGELですね。いろいろ批判もありますが、個人的に好きなのでよし(いいのか・・・)。

 CLAMP作品はかなり映像化されてますので、声優変わってると違和感ありますよね。

 こんなことをよそ様でも書いてたら、WisgheiLのXelteitrさんがいいことをおっしゃって下さいましたので以下に引用。

 
>声優が違うということが魅力になるようにしていってほしいですね。


 最終的には、ぷらすまいなす研究所のノイシュさんの意見に集約されると思います。
>サクラの声については批判的な意見もよく聞きますけど、僕はあれでもいいと思います。
これは『ツバサ』であって『カードキャプター』では無いんだし、演技の方も回を重ねるごとに良くなっていくことでしょう。
という事で否定的な方もどうか長い目で見守ってやって欲しいと思います。


 あとで良かったっていえる作品に育って欲しいですね。

 内容自体は、原作に忠実らしいのでここでは書かないですが、目を惹いたのは絵と音楽です。やっぱりNHKは高い受信料払っているだけあって、クオリティの高いものを作ってくれます。塗りとか背景、モーションなど作画面ではなかなかだったと思います。音楽も梶浦由記さんの私好みの部分が発揮されてて非常に良かったです。ちょっと.hack//SIGNみたいでしたけどね。

 私はxxxHOLiCの方が好きなのですが、秋が来たときにそれが逆転しているようなアニメになったらうれしいですね。
 


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ニックネーム 沙華 at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(6) | ツバサ・クロニクル